ご覧くださりありがとうございます。
 
彩色labo/sai color labo
木村カヨです。
 
 
昨日3回目のワクチン接種だったので
今日はオフです。
副反応軽めなので美容院へ行ってきました。
 
 
2回目も微熱と倦怠感。
今回も幸いなことに倦怠感程度です。
 
 
帰郷してから、美容院ジプシーでしたが、
昨年から通っている「おひとり様サロン」
こちらのイメージを理解して下さるので続いています。
 

 

今回はヘアカラーとカット。
パーソナルカラーで赤み少なめが馴染む私。
今回もアッシュ系でお願いしました。

 

◆ヘアカラーオーダーの『トーン』とは?◆

 

 

カラーオーダーする際の、色みと明るさで考える方多いと思います。

 

色みは好みの色を美容師さんに伝えてらっしゃる方も多いと思いますが、

色やイメージの印象を大きく左右するものとして「明るさ」もありますよね。

 

 

この明るさを表す単位として使われるのが、

「トーン」です。

この数字が大きいほど、明るい髪色となります。


一般的に4トーンから16トーンの領域がカラーリングで使われているとのこと。

 

 

4〜5トーンは黒髪、

15トーン以上はブリーチ必須の明るさ

となります。

 

 

金融機関など規定厳しめの職場で5〜7

緩め規定の職場で10〜11

通常は8〜9くらいのトーンのようです。

(あくまで目安です)

 
 
私の髪質の場合は、太くて毛量もあるので
明るさのトーンは8~9くらいです。
髪質でも変わってきますので、美容院でしっかり相談されると良いですね。
 
 
顏周りは自分自身も目につきやすい所。
ご参考になれば♪
 
 

 


 

 

今年初めての『クルールマルシェ』

どんなヘアカラーが迷われる方、

パーソナルカラー診断や配色レッスンでもお伝えしています。

 

 

 

 

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