ご覧くださりありがとうございます。
彩色labo/sai color labo
木村カヨです。
桜の開花のニュースがを聞きました。
昔は入学式の頃に桜のイメージがあったかと
個人的には思いますが、今年は暖かいせいか早いですね。
先日、少し見上げる程に背が伸びた息子に
「わ、母さん白髪ヤバい。」
と言われ、もう美容院行かにゃならんのか、という3月です。
◆ヘアカラーオーダーの『トーン』とは?◆
カラーオーダーする際の、色みと明るさで考える方多いと思います。
色みは好みの色を美容師さんに伝えてらっしゃる方も多いと思いますが、
色やイメージの印象を大きく左右するものとして「明るさ」もありますよね。
この明るさを表す単位として使われるのが、
「トーン」です。
この数字が大きいほど、明るい髪色となります。
一般的に4トーンから16トーンの領域がカラーリングで使われているとのこと。
4〜5トーンは黒髪、
15トーン以上はブリーチ必須の明るさ
となります。
金融機関など規定厳しめの職場で5〜7
緩め規定の職場で10〜11
通常は8〜9くらいのトーンのようです。
(あくまで目安です)
(画像はピンタレストからお借りしています)
美容師さんに相談されてみると良いですよ
顔周りは、特にパーソナルカラーが活かしやすい場所。
顔に近い場所、ヘアカラーにも、
パーソナルカラーを取り入れる方がお顔も晴れやかに素敵になります。
ある程度自己判断できる世の中。
自分がどれに当てはまるのか、
大体見当つく10代、20代の方も最近は結構いらっしゃるでしょうね。
ただ、自己診断難しいなという方も結構いらっしゃいます。
診断ツールには、どちらも当てはまらないとか
どちらも当てはまる、という方々がそうですね。
そんな方には、実際にプロに頼んでみるというのもアリだと思います。
4月15日に開催の「couleur marche」
タイプだけでも知りたいという方にもショート診断を行っています。