ご覧くださりありがとうございます。
彩色labo/sai color labo
木村カヨです。
俳優の菅田将暉さん、小松菜奈さんが結婚されたとニュースで見て、本当お似合いで私まで嬉しくなりました。
お互いに成長していける良いパートナーとして末永くお幸せに~。
(画像はお借りしました)
9月に美容院へ行ってから、2ヶ月が経とうとしています。
伸びた重さよりも、白いものが目立つようになってきました。
伸びても手櫛でなんとか整えられるので
カットが上手なのかな。
なので、前回行った美容院へ行ってみるつもりです。
先日娘が好きな女子韓国ユニットのヘアカラーで
「ブルベだから、絶対最近のこの画像の方が綺麗よね」
と私に画像を数枚見せてきました。
デビュー当時はオレンジっぽいヘアカラー。
まだあどけなく、垢ぬけていないことも
あるかもしれませんが、お洒落さはイマイチ。
数年後の今のヘアカラーは、少しトーンも落として暗めの色に。
確かにとても顔のパーツが際立って美しいなと思いました。
◆ヘアカラーオーダーの『トーン』とは?◆
カラーオーダーする際の、色みと明るさで考える方多いと思います。
色みは好みの色を美容師さんに伝えてらっしゃる方も多いと思いますが、
色やイメージの印象を大きく左右するものとして「明るさ」もありますよね。
この明るさを表す単位として使われるのが、
「トーン」です。
この数字が大きいほど、明るい髪色となります。
一般的に4トーンから16トーンの領域がカラーリングで使われているとのこと。
4〜5トーンは黒髪、
15トーン以上はブリーチ必須の明るさ
となります。
金融機関など規定厳しめの職場で5〜7
緩め規定の職場で10〜11
通常は8〜9くらいのトーンのようです。
(あくまで目安です)
(画像はピンタレストからお借りしています)
美容師さんに相談されてみると良いですよ
顏と髪の関係、その人のイメージや印象が決まる大きな要素でもありますよね。
顔に近い場所には、パーソナルカラーを
取り入れる方がお顔も晴れやかに素敵になります。
私も美容院行く前の緊張感ありますが(^_^;)
近々行ってみるつもりです。
そして、
次回の
couleur marche は12月4日(土)
- 配色ベーシック講座
- パーソナルカラーコンサルティング
- 骨格ショート診断
3つの内容で開催いたします。
ヘアカラーについても、パーソナルカラーの
コンサルティングではお伝えしています。
ご興味のある方は是非どうぞ♫