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彩色labo/sai color labo

木村カヨです。

 

 

 

最近、ようやくお互いの意思の疎通が

できるようになってきた美容師さんが

新店舗の店長になられました。

 

 

 

その店舗は、ヘアカラーを

全面に打ち出しているような感じで、

ターゲット層も20〜30代か。

美容師さんのヘアカラーもカラバリが🌈

 

 

 

違う方が頑張って私のために

こんなイメージの方が良さそう、と

カラーやパーマをして下さったのですが、

何かが、違う。

そして、手間がかかる。

これがホンマに一番イヤ(><)

 

 

 

店長になられた方には、おめでたい事

なんですが、私はまたまた美容院ジプシーにえーん

 

 

 

緊急事態宣言明けまで待とうかな、と思いつつ

やっぱり我慢ならず。

 

 

 

スマホで前から気になっていた

「おひとり様」的なサロンへ予約を入れ、

思い切って行ってきました。

 

 

 

美容院って、初めてで行く場合は特に私は

すごく気負って行くので疲れます。

頭皮が弱いこととか、癖毛だとか、

イメージのタレントさん聞かれて説明したりとか…。

 

 

 

店内には、同世代と思われる店長ひとりと私だけ。

見た目、ちょっと攻めてる感じな方だったので

(よく考えたら美容師さんですもん、髪型個性的なのは当たり前か笑)

 

 

 

一瞬、帰りたくなりましたが、

思いのほか、見た目よりジェントルマンで、

(しつこいですが美容師さんなんで、見た目は個性的)

 

 

 

 

ゆっくり話し合いをしながら出来て

スタイリングしやすくカットしてもらい、

ヘアカラーもトーンも細かく聞いて下さって、

帰る頃には割とリラックスできていました。

 

 

 

美容院行く前はちょっと緊張するのですが

イメージ理解してもらえて、

綺麗にしてもらえるのって、やっぱり気持ち良いもんですね✨

 

 

多分、また次回もお世話になると思います照れ

 

 

 

◆ヘアカラーオーダーの『トーン』とは?◆

 

カラーオーダーする際の、色みと明るさで考える方多いと思います。

 

 

色みは好みの色を美容師さんに伝えてらっしゃる方も多いと思いますが、

色やイメージの印象を大きく左右するものとして「明るさ」もありますよね。

 

 

この明るさを表す単位として使われるのが、

「トーン」です。

この数字が大きいほど、明るい髪色となります。


一般的に4トーンから16トーンの領域がカラーリングで使われているとのこと。

 

4〜5トーンは黒髪、

15トーン以上はブリーチ必須の明るさ

となります。

 

金融機関など規定厳しめの職場で5〜7

緩め規定の職場で10〜11

通常は8〜9くらいのトーンのようです。

(あくまで目安です)

 

(画像はピンタレストからお借りしています)

ちょっと赤みが出てきていたので赤みをなるべく抑えて。

あー艶が欲しい(⌒-⌒; )

 

今回、私は髪の毛も太く毛量もあるので、

やや明るめの8トーンです。

髪の毛が細い方は明るく見える方が多いので、

美容師さんに相談されてみると良いですよウインク

 

 

 

 

 


 

 

 
 
 
 
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