下記は2006年6月度の世界企業ランキングの結果
である。
投資をしている方はけっこう知っていると思いますが
知らない人はけっこうビックリする人が多いと思う。
まず日本の大企業と言われる会社が如何に世界の
中では小さいかという事を理解していただけると
思います。
2006年の6月のデータしかネット上になかったので
最新ではありませんが、皆さんの認識を変えるには
十分だと思い載せました。
まずはご覧下さい。


1、エクソン・モービル        アメリカ/石油  
2、ゼネラル・エレクトリック     アメリカ/複合   
3、マイクロソフト           アメリカ/コンピュータ 
4、シティグループ          アメリカ/銀行 
5、BP                 イギリス/石油
6、バンク・オブ・アメリカ       アメリカ/銀行
7、ロイヤル・ダッチ・シェル     イギリス/石油
8、ウォルマート            アメリカ/小売業
9、トヨタ自動車            日本/自動車
10, ガスプロム             ロシア/石油
11, HSBC               イギリス/銀行
12, プロクター・アンド・ギャンブル アメリカ/家庭用品
13, ファイザー(Pfizer)        アメリカ/製薬バイオ
14, ジョンソン・アンド・ジョンソン  アメリカ/製薬バイオ
15, サウジ・ベーシック・インダストリーズ サウジ/石油産業
16, アメリカン・インターナショナル・グループ アメリカ/損害保険
17, トタル(Total)           フランス/石油
18, 三菱UFJ銀行           日本/銀行
19, グラクソスミスクライン     イギリス/製薬バイオ
20, アルトリア            アメリカ/タバコ
21, ノバルティス           スイス/製薬バイオ
22, モルガンチェース        アメリカ/銀行
23, バークシャー・ハザウェイ    アメリカ/損害保険
24, シスコシステムズ        アメリカ/PC周辺機器
25, ロシュ               スイス/製薬バイオヘルス
26, IBM                 アメリカ/CPサービス
27, シェブロン             アメリカ/石油
28, サノフィ・アベンティス      フランス/製薬バイオ
29, ボーダフォン           イギリス/携帯電話
30, ネスレ               スイス/食品
31. UBS                スイス/銀行
32. ブロークン・ヒル・プロプライエタリー・ビリトン
                オーストラリア・イギリス/鉱業
33. インテル(Inter Corporation)  アメリカ/ハードウェア
34. ENI                 イタリア/石油
35. サムスン電子          韓国/製造
36. ウェルズ・ファーゴ        アメリカ/銀行
37. アメリカン・テレフォン&テレグラフ アメリカ/固定電話
38. 中国移動通信/チャイナモバイル香港  香港/携帯電話
39. ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド イギリス/銀行
40. EDF                フランス/電力公社
41. ベライゾン・コミュニケーションズ アメリカ/固定電話
42. コカコーラ             アメリカ/飲料
43. みずほファイナンシャルグループ 日本/銀行
44. ペプシコ              アメリカ/飲料
45. ヒューレット・パッカード     アメリカ/PC関連製品
46. ノキア               フィンランド/電気通信
47. Al Rajhi Banking and Investment サウジアラビア/銀行
48. ペトロブラス            ブラジル/石油
49. サンタンデルセントラルイスパノ銀行 スペイン/銀行
50. ホームデポ            アメリカ/DIY小売
51. ジェネンテック           アメリカ/製薬バイオ
52. ワコビア銀行           アメリカ/銀行
53. コノコフィリップス         アメリカ/石油
54. アイエヌジ             オランダ/生命保険
55. サウジ・テレコム         サウジ/固定電話
56. アムジェン             アメリカ/製薬バイオ
57. クアルコム             アメリカ/通信
58. シーメンス             ドイツ/電子機器
59. 三井住友ファイナンシャルグループ 日本/銀行
60. グーグル              アメリカ/ITサービス

日本企業は60位までに4社入って大健闘しています。
流石アメリカの企業が多いですが、気になるところは
35位に入っている韓国のサムスン電子ですね。
ここは日本の企業が国内での覇権争いをしている中
積極的に世界を攻めていました。
昔は安い単価のICや家電を売る日本の下請け的な
企業だったのが、今や世界のサムスンです。
日本の家電メーカーが束になっても敵わない存在に
まで成長してしまいました。
日本のソニーや松下、シャープはランキングの100番
以降にしか出てきません。
この差はサムスンが経済の中心であったアメリカに
ターゲットを絞って活動していたからだと思います。
そしてそこを足掛かりに中南米や欧州にシェアを
拡大していったのです。
また46位に入っているフィンランドのノキアは携帯
電話の世界№1の企業です。(№2はサムスンです。)
日本のシャープやパナソニック、NECなど全然及ば
ない存在です。
ノキアの携帯はたまに有るので存在を知っている人
も居るでしょう。
でもサムスンの携帯はまだ知られていませんね。
でも、日本の市場も狙っているらしいですよ。
この2社はこれからロシアやアフリカ諸国、インドなど
新興国を相手にシェアを拡大させようとしています。
日本の企業はデザイン性が弱い部分ですので世界
で戦うには外人のデザイナーをもっと起用しないと
ダメでしょうね。
世界の中の競争で生き残っていくのは大変な事だと
思います。
ですから常に先を見て戦略を練っていかなくては生
き残れないでしょう。
これからは更にし烈な企業間戦争があると思います
ので、その中で自社の飛び抜けた強みを作って伸び
ていって欲しいと思います。

さて、本日の日本市場は反落でした。
市場の順調な回復に対して高値警戒感が出ている
為、上値が重くそれが更に買いを鈍らせる事になっ
ているようです。
明日の米雇用統計を見定めたいと思う心理も働いて
いたみたいですね。
と言う事で、明日の市場も重たい相場になりそう
ですね。
その分週明けは上げて始るんではないでしょうか。

中国市場は国慶節の為10月7日(日)までお休み。
香港市場は本日も大きく下げてしまいました。
昨日下げたのを買ったのですが、一日では止まらな
かったみたいですね。
今日まで待つべきでした。
金額的には前回の株安に比べたら全然大した事
無いのですが、思惑がずれたので気分的に凹んで
います。
まぁ、しかたないですね。
明日は下げたとしても休み明けにはまた大きく上昇
するでしょう。
チャイナマネーの流入を期待してH株が買われる
はずです。

ベトナムはホーチミン市場が調整。
一旦インデックス1100を割ってしまいました。
でも気にしませんよ。
だってまだ上昇相場の入り口ですからね。
今日は記事に2010年にはインデックスが2000を超え
るだろうと出ていましたが、正直に言って来年にも
超えていくと思っています。
今年中には1500辺りを境に揉みあうのではないで
しょうか。
さて、現状ハノイ市場に上場していてホーチミン市場
に鞍替え予定のSSI(サイゴン証券)の鞍替え日程が
ついに出ました。
10月11日(木)までハノイで売買できますが、その後
手続きを経て10月29日(月)にホーチミン市場に上場
します。
過去、移動した銘柄はことごとくその時の価格より
大きく上昇する為、明日を含めて1週間が仕込める
ラストチャンスになります。
再度上場した時の値段がいくらになるか今からとても
ドキドキしています。
その他保有のソンダ系2社が怒涛のストップ高で
正直ビックリです。
SD7は今出ている増資案が通れば、持ち株が3倍
以上に膨れ上がりますので皆欲しがっているみたい
ですね。
もう一方のSD9に関しても、先の配当と増資で持ち株
が2倍以上になっています。
今書いたこの3銘柄はハノイ市場ですから値幅制限
が10%なので毎日10%近い値上げになっています。
恐るべしベトナム株といったところでしょう。
今日明日ぐらいが上昇一服で良い買いの場面なの
ではないでしょうか。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

本日のパフォーマンス(前日比):

信越ポリマー【日本】 -29 (-2.36%)
南方航空【香港】 -0.8 (-7.005%)
SSI【ベトナム】 21500 (+9.33%)
SD7【ベトナム】 22300 (+8.83%)
SD9【ベトナム】 5800 (+9.27%)
HBC【ベトナム】 -2000 (-1.61%)
PGC【ベトナム】 -3000 (-4.55%)