1年前の今日 2023.6.29は
(私と叔父にとっての)
叔父の命日でした
去年叔父とチャネリングで繋がって
もらったたくさんのメッセージを
今朝久しぶりに読み直してたら
もうほんとに
不器用な叔父の愛がストレートで
深くて深くて
言葉全部が嬉しくて
涙が止まらなかった
従兄弟や親族たちの間では
もっと先の日が命日になってるんですが
叔父が私にチャネリング中に
伝えてくれるのはどうしても【6/29】で
お葬式当日に従兄弟から聞くと
叔父の勤務先の方曰く
6/30からずっと無断欠勤が続いていたということで
私と叔父の中では
この日が確定になりました
叔父は私の母の妹の夫だった人なので
いわゆる血縁関係はないけど
家族親戚の中で
叔父だけは
私が大人になってからもずっと
私の味方で居続けてくれて
理解してくれて
いろんなことを詮索せず
安心して信じれた
腹を割って話がしあえる
唯一の存在でした
ちょっと荒々しい面もあったけど
繊細な人で
氣は遣うけどいつもおもしろくて
いつも楽しくて
大好きな叔父でした
大人になってからは
2人でよくお酒やごはんも行ったし
私が結婚するときには
主人にも会ってくれて
結婚してからは
私たち家族に会いにはるばる兵庫まで遊びに来てくれたり
主人や息子のことも私と同じように本当に大切にしてくれて
血の繋がった父よりも
私にとっては父のような存在でした
(いとこたちもいるので
 あまり大きな声ではいえないんだけど)
父とは築けなかった関係を
叔父と築けて
私は本当に幸せでした
私が生まれた時は
誰よりも早くに病院に駆けつけてくれて、
叔父が亡くなった時の携帯の待受は
私の写真でした
後から振り返れば
確実にヒーラーとしての道に
叔父がそっと私を差し出してくれた