コチラでのジカンを終えたら
木に還るのではないかとおもっているの
アナタは
数百年の時を経るなかで
この木の下で花見や宴会をしている人たちの姿を想像すると話した
そんなこと考えてる彼が好きだ
一方ワタシは
こう考えていた
この木に還ったひとたちは
今までも この先も
ジブンの横をとおる人を
眺めているんだ
だって
みているもの
いつも行く箱島でも
みている
其れは決して 怖くはない
其々を抱き締めるつもりで触れてくる
愛おしい存在
天狗さまのところに連れて行ってもらったからかと👺
最初は思っていたけれど
どうやらこの木か…
それか
途中に通った何処かの木か…
何かが
その日の夜から
ワタシに黄金イロの
星屑のような粒々で
否、、どちらかというと砂のような粉のような
蒸気の粒のような
ものすごーく細かい粒々で
ワタシを包んでくれている
キラキラキラキラしていた
不思議なことに
その２日後に
信州新町で
すこしイロは違うがおなじ粒々のヒカリを纏った
うつわに出逢う
其れは陽のヒカリのもとでしか目に映らない
不思議だ…
いつもより感じやすくなっているな
と思ってた矢先だ
…
信州新町に入ったとき
ワタシのクルマの助手席で
魂友が美しい話を語った
一見 ビジネスのハナシ
概要を聞いたとき
その“N＝1”の確実に存在するココロの動きがあるからこそ
同じように揺れ動くココロというターゲットに
全員でないにしろ確実に届くであろう と
本心で思った
其処はワタシが1番大切にしているポイントである
ところが
その揺れ動くココロは
ココロの
“痛み” で揺れているの
ワタシは
瞬間
おそろしいほどの重い氣を受けてしまった
当人は其処に居ないのに不思議な現象だよね
凄く、凄く、解るよ
でも ワタシは導いたり救うことはできない
導いてほしい 助けてほしい 悲しい さびしい
意識体がやってきている
ご本人かどうかは不明
時空を超えたジブンの想念かもしれない
だが！
真意は其処だ
だから貴女もワタシも このひとに関わっているし
貴女はワタシに話す場面を創った
このひとは
このビジネスをする限り
ずーーーっと
引きずるか
立直りは遅いだろうなぁ
自身が乗り越えない限り
誰が何をしようと
終わらないのを
既にワタシは知っている
十数年前のワタシがそのひとであり
十数年後のそのひとがワタシである
其れが直ぐに伝わるなら簡単であるが
立ち直るにもフェーズがあるため
一定のジカンが解決するというのは本当だ
どんなかたちであっても
大切な存在を亡くした人はやりきれない悔いが残るだろうね
どれだけやってあげてもね
そういうものだ
だから
そのひとの考えるカタチをやったとしても
空虚さはのこると想像する
スタイルが確立すればするほど
ジツは
今考えるほど
寄り添えない足りなさに苦しくなるだろう
“やってあげられなかった当人だから
強く感じた”
という事実に気づいているか？
確立されたスタイルを用意されたひとは気づかないものだ
どうしたって
ただ ただ かなしい
であれば 逆に
終わらせないのも一案であると思ったよ
とことん感じきる
感情に蓋をしてしまうことは傷をふさがないから
自身が
立ち上がった と
もう 乗り越えた と
そう思う時まで
寄り添えるモノを
同時に残すのはどうだろう
ひとつのカタチは灰になり
もうひとつのカタチは手元にのこし
しばらくの間 ともに過ごす
御守りのようにおもっていつも一緒に居たら良い
其れがイノチでできているモノだからこそ
寄り添える温かさも纏う
いつかきっと
手放せるときが来る
その時の儀式を用意しておくのも良い
魂は
いつも
其処に在る木から
見ているよ
って氣づく日が来たら
イノチがジブンのもとに来てくれた という尊さが素晴らしいことにも 同時に氣づく
ご供養の方法は
それほど執着する問題でないことにも氣づくかもしれないよ
今月末は
ワタシにとっても我が子の命日があり
様々な人のもとにワタシと息子が夢に現れたそうです
不思議 笑
ワタシ、行ったつもりないのに 笑笑
１０年前と今は天地の差だし
去年と今年でも
またこうやって違うテンションでいます
“笑笑”
って言えるぐらい
悲しみや寂しさは極小になり
感謝が抱えきれないほど大きくなっているんです
温かく美しいココロが集まり
温かく美しいひとつのスタイルが創られることを
祈ります
いつでも
イノベーターなクリエイターでいましょう^ ^
ある特定の方への文章です
ですが
ピンとくる方にはお役に立てるかと思い
ブログ記事にしております^ ^
必要な方のもとに届きますように🥰