時間管理の上手な人と下手な人との違いは、どこから生まれてくるのだろうか?
時間管理のうまい人は、自分の時間を過小評価していることが挙げられる。
それは、1時間という時間があったら、時間管理が下手な人よりもその1時間を短めに感じている。
だから、何をする時でも他の人より時間が多くかかると感じているから、結果的に時間に余裕を持って行動することになる。
自分の能力にはこれくらいの時間が必要になるという見通しが立てられるということが大切。
そして、ベストの自分ではなくて、体調だったり能力が発揮できなかったり、悪い時の自分を考えて予定を立てることができる。
一方、時間管理の下手な人は、自分の時間に対する能力をj過大評価している。
自分の能力ならこれくらいの時間でできると、楽観的に考えている。
それから、ベストコンディションの時に、これだけのことができたのだからという成功事例が強調され、失敗したことは考えないようにしている。
計画を立てる時も、ベストの時の自分を想定している。
それでは、時間管理が上手になるためには、自分がどのように時間を認知しているか客観的に知ることが重要。
勉強でも仕事でも、ある事象に対して自分が働きかける時に、どのような考えで行動を起こして完遂させているのか。
また、完遂させる上でそれが失敗に終わった場合は、どの時点でとった行動が原因で失敗したのか、段階を追って分析していくことが大切。
★時間に対する思考や行動を客観的に把握して認識する。