スランプに陥ったとき | 自己管理で目標達成

自己管理で目標達成

「健康」、「時間」、「モチベーション」などの管理を習慣化して
自分の思い通りに人生をコントロールしていくことを目指します。

人生が順風ときは、物事が思うように運ぶが、逆風のときは何をやっても裏目に出てうまくいかない。

どんなにがんばっても結果が出ず、足踏み状態が続くと意欲が失せ、一種のスランプ状態に陥ってしまう。

こういう状態のときは、自信をなくしてまい、スランプ状態からなかなか脱出できなくなる。

スランプを克服するために、アメリカの整形外科医の『自信をつける方法』が参考になる。

それは成功体験の重要性を主張している。

ボクシングの場合、優れたマネージャーは、新入りボクサーには最初は経験の浅い比較的楽な相手と戦わせ、徐々に経験を積んだ相手と戦わせていく。





不調になったボクサーには、レベルが低い楽な相手と多く戦わせる。

そうすることで、否定的な感情を払拭し、自信を取り戻すことができる。

この原理はビジネスの世界でも同じことが言える。

新入社員にいきなり複雑な仕事を与えても無理なので、最初は簡単な仕事を与え、徐々に難しく責任のある仕事を任せる。

壁に突き当たりスランプ状態に陥ったときは、初歩的な仕事をいくつかやってみるなどして自信を回復させる。

何よりも危険なことは、弱気になって「何度やってもできない」と思い込んでしまうと、いつもの能力でできることもできなくなってしまう。

自分の力で成し遂げた仕事のファイルや契約書に目を通して、過去の自分の実績を目の当たりにすることで、達成の喜びと自身がよみがえる。


★スランプに陥ったときは、原点に返ってみる。