他人と競う刺激がやる気を起こさせ、さらに行動力を高めるエンジンの役割を果たすことによるもの。
ただし、ライバルは誰でもいいというわけではない。
自分と実力が拮抗するレベルで、さらに実力がやや上の人を設定することが重要。
人が最大限の力を発揮するのは、少し頑張れば追いつき追い越すことができる相手と競い合う状況に置かれたとき。
例)
【マラソン】
実力差のある2人の選手が、抜きつ抜かれつのデッドヒートを展開している状況から、ある時点で実力差が出始めると、その差は一気に広がって行く。
さらに、その差は開く一方で、抜かれた選手は追いかける気力を失ってしまう。
今度は逆に、自分より実力が劣る選手と走ると、順位は上位になっても記録は落ちてしまう。
★自分よりも実力が少し上くらいの人をライバルに選ぶことが、やる気を高めることにつながる。