近況報告

 

 
 
皆さん、11月に入りましたが、いかがお過ごしでしょうか。
 
 
職場では9月後半から同僚が産休に入り(その後最近めでたく出産)。後任の同僚があたふたしているところで、同僚の産休のタイミングで、延ばし延ばしにしていた北海道の道東に所用で一週間滞在。
 
 
戻って来たら、新型コロナで中止する予定であったイベントを、急遽方針転換、準備に忙殺されています。おまけにルーティーンの仕事に、大学院の特殊講義、認定看護師関連、介護職員初任者などの仕事を引き受けざるを得なくなりました。
 
 
今月来月は土日出勤がほとんどで、全く行きつく暇もありません。
 
 
しかし所用で訪れた道東では幣舞橋からの美しい夕陽に感動。1日に移動距離が200キロ以上とハードな日常ながら、北海道の大自然に心身を洗い清める機会は得難いものです。
 
 
最後に、何故社会保障関連の書籍を載せたかと言いますと…。たまたまですが、トイレ休憩を兼ねて立ち寄ったBOOKOFF釧路公立大前店で、大学院時代の恩師の著書に巡り会えたからです!。
 
 
御歳78歳の恩師は、東京で有数の社会福祉法人の理事長を務める傍ら、今年春にはなかなか興味深い著書をリリース。こちらも今年春から福祉系NPO法人の理事を仰せつかっておりますが、恩師の活躍を見れば、まだまだ修行必要と、この四連休の2日目を、勉強にあてている束の間のブログ更新です。
 
ではまた。