1期生が終了いたしました。
皆さん現在はRYT200申請中です。
修了生の声をお届けいたします。
えみさん
20代半ば頃から、体の不調を感じ始め、根本的に改善したく医師の勧めもありヨガを始める。今では精神性も含め、ライフスタイルのひとつとして日々練習を行う。 年齢や経験を問わず、どんなカラダの方にも快適で安全なヨガを提供できるように、勉強中。 TOKYOYOGA 「YOGABODY」桜井くみ指導者養成コース修了(全米ヨガアライアンス200時間認定)
NAMIさん
インストラクターとして動していると様々な方と出会い様々な体の悩みを持っていらっしゃいます。そんな時どのようなアドバイスをしたらいいのか…。私も悩む事がありました。
そんな中、私がインストラクターをしているpadomaでTokyoyogaのyogabodyが受けられRYT200が取得できるとなり私的に奇跡的なタイミングだと思い受講する事になりました。2ヶ月という短い間にアーユルヴェーダやアロマの講義などもあり充実した濃い日々を過ごす事ができました。
とくに解剖学では私の悩みであった体の使い方をたくさん学ぶ事ができました。
人それぞれ体の特徴は違い、それにあったアドバイスができれば難しいと思っていたポーズが取れ体のバランスも整える事ができます。今回のRYT研修期間中私の体でも実感できました。そうだったのか❗と気付きもたくさんありました。
その体の使いをyogabodyではたくさん学ぶ事ができました。
またオブザーバーの制度もあり修了した後のサポートも充実しています。
日本でも有名な先生方の講義を熊本で受ける事ができたのは本当に感謝です。
子供がまだ小さい私にとってRYT200の取得は無理だと思っていましたが家族やスタジオのスタッフご近所さんまで協力していただき無事に修了する事ができました。
今回指導して下さった先生方、協力してくれた皆さんに感謝です。ありがとうございました。
そんな中、私がインストラクターをしているpadomaでTokyoyogaのyogabodyが受けられRYT200が取得できるとなり私的に奇跡的なタイミングだと思い受講する事になりました。2ヶ月という短い間にアーユルヴェーダやアロマの講義などもあり充実した濃い日々を過ごす事ができました。
とくに解剖学では私の悩みであった体の使い方をたくさん学ぶ事ができました。
人それぞれ体の特徴は違い、それにあったアドバイスができれば難しいと思っていたポーズが取れ体のバランスも整える事ができます。今回のRYT研修期間中私の体でも実感できました。そうだったのか❗と気付きもたくさんありました。
その体の使いをyogabodyではたくさん学ぶ事ができました。
またオブザーバーの制度もあり修了した後のサポートも充実しています。
日本でも有名な先生方の講義を熊本で受ける事ができたのは本当に感謝です。
子供がまだ小さい私にとってRYT200の取得は無理だと思っていましたが家族やスタジオのスタッフご近所さんまで協力していただき無事に修了する事ができました。
今回指導して下さった先生方、協力してくれた皆さんに感謝です。ありがとうございました。
AYAさん
私がこのインストラクターコースを受講しようと思ったきっかけは、ヨガが好きで長年してはいたのですが、もっときちんとヨガを知りたい、もっとヨガを好きになりたい、年齢を重ねても素敵に歳を取りたい、ケガをしにくい身体を作りたい、そしてその知識を少しでも多くの方に伝えることが出来たらと思ったからでした。
講座を受講していくうちに、今まで思ってもいなかった事への気づき、身体への敬愛、など色々な学びがありました。
2ヶ月という本当に短い期間に、沢山の事を勉強するのはやはり大変でしたが、一緒にするメンバーがいたから、沢山助けを借りて、無事に修了する事が出来ました。
また、この講座でお世話になった全ての講師の先生方、ありがとうございました。
これからは、この講座で教えていただいた事を、少しでも多くの方に伝えて、少しでも多くの方にヨガって楽しい!と思って頂けるように伝えていければ…と思います。
これからこの講座を受講しようと思っている方も沢山いらっしゃると思います。それぞれの環境はみんな違いますので、それぞれの大変さ、すべき事も違いますし、漢字、カタカナと言う日本語に、日本人なのに、四苦八苦したり覚えていくべき事もあります。
始めは、何がわからないかがわからない事もあるかもしれません。でも、すると決めて来たのは自分の意思なので、しっかりと講師の先生方の話を聞き、わからないところは尋ねて、努力を惜しまずすれば講座が終了した時に、感じ得るものがきっと違うはずです。
私もこの講座を受け終えてから、今までとは違うヨガライフのスタートだと思っています。
ゆきさん
ヨガについて、随分前からやってみたいという気持ちはありましたが、なかなかはじめの一歩が踏み出せないでいました。
ある時、体調を崩してしまい、どうすれば元の状態に戻れるかと調べていたところ「ヨガは良い」とあちらこちらで聞き、そんなに良いならヨガを習ってみたいな、とまた思うようになりました。
そんな時、たまたま見かけた雑誌で今回の講座を知りました。
それまでヨガをしたことが全くと言っていいほどなく、そんな自分がいきなりインストラクターコースを受けて大丈夫なのか、と不安はありましたが、まずワークショップに参加、それから基礎コース、本コースへと進んでいました。
基礎コースでは3日間という短い期間で、聞き慣れない言葉、ヨガのポーズ、ガイドの仕方等、覚えることがいっぱいでしたが、初心者だから自分のできるところまで、とやや開き直って挑みました。
でも本コースを受けると決めた時には、初心者だから、仕事をしているからということを自分のできない理由にしないと心に決めて臨みました。
いざ本コースが始まると、初日から、これはやり遂げられるのか?という不安でいっぱいになり、講座を受ける度にその不安は大きくなっていきました。
もともとヨガをやってみたいという理由が、ヨガをすれば身体や心が楽になるのではという期待からだったため、まさかヨガでこんなに苦しむことになるとは思ってもみませんでした。
そんなわたしの気持ちを引き上げてくれたのは、先生と一緒に受けた仲間の言葉でした。
必死に一生懸命やっているという気持ちが、いつのまにか自分優先に物事を考えるようになっていたのではないかということに気がつくと、苦しいという気持ちも少しずつなくなり、嫌いとまで言ったヨガもだんだん好きになっていきました。
この講座は、決して楽しいことばかりではないとわたしは思います。もちろん楽しいこともありますが、短期間で修了できるということは、反面、大変なことも多々あると思います。
だからこそ、修了した時に自分はよく頑張ったと思えるかどうかは自分次第だと思います。
ヨガって何が良いのか、何で良いのか、何に良いのか。
本コースが始まる時、自分の目標として「毎日ヨガマットに立ち練習すること」を決めましたが、それは今も続けています。
わたしのヨガはまだ始まったばかりです。