ジード 8話 | シュガーのお部屋

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ポケモンとザ☆ドラえもんズを中心に書いているブログです。
ポケモンに関しては四天王カンナさん愛が強いです。
時々SSでポケスペ茶番劇を書いています。

こんにちは。
先週のジード8話の感想です。
ゼロが一旦消滅したときは驚きましたが、再び復活しましたね。

しかしギャラクトロンが二体目が現れたときは驚きました。

私がこの前手に入れたギャラクトロンのカプセル。

そしてピンチの中ヒカリが登場!

ギンガ、ビクトリー、エックス、オーブオリジンの力でゼロビヨンドに。

因みに変身時間(チェンジかな?)は一分半と他の変身やタイプチェンジに比べかなり長めです。
次の回では短くなりましたが。

過去作の戦士が客演時に新たな強化形態を得るという展開は、特撮ヒーロー系全体を見ても、結構極めて異例ですよね。
そして必殺のバルキーコーラス

ガンダムのドラグーンを思いましたね( ̄▽ ̄;)。

青ウルトラマンコンビ。


そしてOPも

次の回ではゼロビヨンドに変わりました。

そう言えばビヨンドとは「~越えて」という意味で、ゼロビヨンドで「ゼロを越えた」「零地点突破」のような意味だそうですね。

寺沢武一先生のSFアクション漫画『コブラ』に登場するバトル・アーマロイド、ブラックソード・ゼロのセリフに似てますね。
コブラ自体は詳しく知らない私ですが。

KOFをプレイした方ならわかりますが、このもとからクローンゼロが誕生したんですよね。
「ゼロを超える者は…ゼロしかいない…」

※KOFではゼロはクローンとオリジナルがいますので。

ゼロと言うキャラも色々といますね。他にはロックマンとかですかな?

では今回はこの辺で失礼します。