今回はドラメッド3世の紹介です。
声優は佐藤正治 さん
ドラゴンボールの神龍や改での亀仙人、キン肉マンではバッファローマン・イワオ・サンシャイン等3作品連続で出演した方です。
他のキャラよりも少し大人で、基本ドラリーニョの世話を焼いており、まるで親子のような関係に見えてしまうと言う人もいるとか。
口癖はであ～る。と言います。
タケコプターより魔法のじゅうたんを基本使用、定員制限があり、大体6人が限界、7人だとオーバーで壊れることがあります。
秘密道具は基本使用せず魔法道具を使用。また自ら変身も可能。魔法に関してはチートレベルと言ってもいいほど。
映画ドラパンでは、タロットカードを使用、
3度使用しその能力を遺憾なく発揮している。
タロットカードは相手の心理も読み取る弧とも可能。
また漫画版ではタロットカードで答が出ない時、水晶玉も使用している。
温厚でのんびり屋な性格だが、
怒ると巨大化する能力を持っている、その際のメガトンパンチは破壊力抜群、
暴走した旧型のパイプオルガンロボットをKOするほど。
また部分的な巨大化も可能。
因みに巨大化に関しては、身長が大気圏を突破し、惑星でお手玉をする程のサイズまで巨大化したこともあります。
弱点は水、カナヅチ
校長先生の頼みでドラえもんズが海底都市の仕事を依頼されたとき、周りが海なので滅茶苦茶怯えるほど。
しかし水怖～いと言いながら
沈んでしまったドラリーニョを助けるために自ら潜ったことがあります。
最終的にたすけられたが（笑）。
また水怖い、水怖いと言いながら、
水場の馬鹿力で、落ちた機関車を全速力の水切り走りし、線路に戻すwww。この時は我を忘れて「全く記憶にないwww」
普通は真似できません。
漫画版では子供を助けるために、普通に泳いだこともあります。
以上ドラメッド3世の紹介でした。
今回はこの辺で失礼します。