共同研究者の山梨大学若山照彦教授が10日、「研究データに重大な問題が見つかり、STAP細胞が存在するのか確信がなくなった」として論文の取り下げに同意するようほかの著者に呼びかけたことを明らかにしました。

 詳しくは:↓↓↓
 http://commonpost.info/?p=88909

 ノーベル賞級の研究と期待していましたが、雲行きがあやしくなってきました。

 実験データに誤りがあることが分かってきているんですね。


参考:慶応大学吉村研究室
http://new.immunoreg.jp/modules/pico_boyaki/index.php?content_id=348#top_of_pico_body