国立遺伝学研究所の小林武彦教授の研究グループは、生命維持に欠かせないタンパク質を作る「リボソーム」という細胞の中の器官に注目し、酵母菌の老化が進んでも「リボソーム」の働きが安定するよう遺伝子操作をしたところ、酵母菌の寿命は通常の2日間から3日間にまで5割延びたということです。

詳しくは:↓↓↓
http://commonpost.info/?p=75577

 今、日本人の平均寿命は80歳位として計算しても、5割伸びると120歳まで生きられることになりますね。

 一方で、生きがいを持つことが出来ず、寿命だけが延びて、早く死にたいと思う老人が増えているということです。

 120歳で死ぬまで生きがいを持ち続けることが出来ますか。

 私は45歳の時「聖書と宇宙人」(現在は「地球人は科学的に創造された」と改名)と言う本に出会い、そのお蔭で、B型は飽きっぽいと言われますが、76歳の現在まで実に充実した人生を送ることが出来ていますし、今後も続くでしょう。

 この本から生きがいを得ている人が沢山います。

 参考までに、この本の電子版は現在、無料でダウンロードできます。↓↓↓
 http://ja.rael.org/download.php?list.11