米国外で生まれたが、その後米国へ移って在住歴10年以上の子供では、米国に住み始めた年齢に関係なく、湿疹や花粉症を発症する可能性が「著しく」高く、同じ外国生まれでも米国在住歴が2年以内の子供と比べると、湿疹では約5倍、花粉症では6倍以上の発症率だったという。



詳しくは:↓↓↓





 アレルギーが起こる原因の最大のものは毎日摂取する食物に原因が有るのではないかと思います。

 

 近頃は魚でも家畜でも養殖が増えていますが、そこでは抗生物質が使われていますし、食品添加物もあらゆる食品に使われて、それを毎日摂取することによりアレルギーが引き起こされているとしか思えません。





 安倍内閣がTPPに参加を表明していますが、日本の食品添加物の使用量の基準が低すぎで、アメリカの食品が売れないということになると、アメリカの食品業者が文句を付けてきて、日本の国は賠償金を払わされるか、食品添加物使用量の基準をアメリカ並みにさせられることが起こるかも知れません。



 政府が国民の健康を真剣に考えているのであれば、TPP参加表明をするなんてことはあり得ない。国益を売り渡すことになったら安倍首相はどのように責任をとるのだろうか。売国奴と言う汚名を残すだけで済むんでしょうか。







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