今回の計画は、ハーバード大学医学部のジョージ・チャーチ教授(58歳)が進めているもの。

 野蛮なイメージのあるネアンデルタール人ですが、実際には現代に残る唯一の人類ホモサピエンスと同等サイズの脳を持っており、原始的な道具を持っていた非常に知的な人類だったといいます。またチャーチ教授は、現代人類よりも賢かった可能性も指摘しています。

詳しくは:↓↓↓
http://commonpost.info/?p=59542

 現代人と類人猿との間を埋める存在として、ネアンデルタール人の能力を知り、猿から現代人への進化の過程を見ようと言うのでしょうか。                                
 生物進化の系統樹は、結局は遺伝子技術の進化の過程を示しているものなので、地球上の生物を創造した宇宙人エロヒムも、現代人を創造するまでには、かなりの試行錯誤があったことが証明されることになるかも知れませんね。

★参考:「地球人は科学的に創造された」(ラエル著 無限堂出版)
   
    無料の電子ブックのダウンロードページは:
    http://ja.rael.org/download.php?list.11



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