チームはミドリムシが、細胞内でプラスチックの原料となる高分子の糖を大量に作る能力があることに注目。この糖を取り出し、ミドリムシの油脂かカシューナッツの殻の油脂と反応させ、プラスチックを合成した。できたプラスチックは成分の約70%が植物由来で、加工のしやすさや耐熱性は石油からのプラスチックと同等だったという。

詳しくは:↓↓↓
http://sankei.jp.msn.com/science/news/130109/scn13010919040001-n1.htm


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