テルアビブ大学に本部があり、イスラエル政府と密接な関係があるとされるInstitute for National Security Studies(INSS)が作成した報告書によると、イスラエル軍がイランの核関連施設を攻撃した場合に予想される中東や国際社会での反応は、大規模な戦争招来を望まないけん制の程度などにとどまるとの結論を示したという。

詳しくは:↓↓↓
http://www.cnn.co.jp/world/35024289.html

 何という危険な火遊びを示唆する報告をしているんでしょう。
 イスラエルは人類を破滅させる可能性のある癌ですね。
 国際社会はイスラエルのこの暴挙を止めさせるために結束しなければなりません。

 自国では300発を超える核爆弾を保有しているというのに、イランが核爆弾を作るかも知れないという、不確かな猜疑心だけで攻撃しようとするんですか。何と言う傲慢さ、身勝手さ。


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