日本の国公立大学の授業料は世界一高い。

 経済低迷で学費を出して貰えない人も多いこの頃でしょう。でも、あきらめるのはまだ早い!!

 世界に目を向けると学費が安くレベルの高い授業を受けられる大学がいくつもあります。

 日本でも授業料なしで毎月の手当がもらえる大学もあります。

 広く世界に目を向けましょう。

①大学の授業料が安くハイレベルな教育が受けられる7つの国々
(スペイン、フランス、スウェーデン、ドイツ、シンガポール、メキシコ、南アフリカ)

 http://gigazine.net/news/20110416_university_cost/

②インドの大学に留学するという選択。

 http://ameblo.jp/junzom/entry-11354233983.html

③お金がかからず、その上、手当が貰える大学が日本にある
   (学費 Wikipediaより)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E8%B2%BB

 目的別大学・大学校 [編集]

自治医科大学 http://www.jichi.ac.jp/
6年間の学費は2200万円程度だが在学中は貸与され、卒業後9年間指定公立病院等に勤務した場合その返還は免除される。

防衛医科大学校 http://www.ndmc.ac.jp/
学費(入学金と授業料)は無料。
学生は定員外の防衛省職員・自衛隊員(特別職国家公務員)となり、毎月の学生手当(給与)と年2回の期末手当(2006年時点で月額106,700円。期末手当が年額約380,000円)、および被服が支給される。 9年以内に自衛隊を退官する場合は、大学校卒業までの経費(最高5,021万円)を国庫に返還する必要がある。

防衛大学校 http://www.mod.go.jp/nda/
防衛大学校は一般の大学と同じように、入校に際し試験に合格する必要があるが、一般の大学入試とは異なり、入校すると防衛省職員として勉学が「課業」となるため、いわゆる入学試験ではなく「採用試験」が正式な呼称である。
採用後は給与や被服も支給され、2006年4月現在で学生手当(給料)が月額約11万円、年2回の期末手当(賞与)が年額約38万円。支給される学生手当からは、共済組合掛金、福祉貯金、団体保険掛け金等が控除され、実際の受取額は約8万5千円程度。

気象大学校 http://www.mc-jma.go.jp/mcjma/index.htm
学費(入学金,授業料,学生寮費)無料。教科書代,食費等は有料。
気象大学校の学生に採用されると、気象庁職員として国家公務員の一員となる。
給与(148,506円 平成22.4.1現在)、年2回の期末勤勉手当、及び諸手当が支給。
国家公務員共済組合員として医療制度,年金制度等の保障が受けられる。

海上保安大学校 http://www.jcga.ac.jp/
学費無料。 学生は、入校と同時に国家公務員として海上保安庁の職員に採用され、給与が支給される(2006年現在で俸給月額13万8400円)。

航空保安大学校 http://www.cab.mlit.go.jp/asc/index.html
学費無料。 給与148,506円 (平成22年4月1日時点)
諸手当
扶養手当 月額13,000円
ボーナス
1年間に俸給の約4.15月分


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