耐塩性の小麦を開発、食糧危機緩和に期待(豪州大) 2050年までに世界人口が現在の70億人から90億人に増え、これに伴って世界の食糧需要は70%増加する見通しとか。また、気候変動が降雨パターンに変化をもたらすため、食糧問題はさらに厳しいものになるとみられています。 水不足が深刻化してきている状況で、海水が農業用水として使うことが出来れば、食料問題は大きく改善されるでしょうね。 詳しくは:↓↓↓ブログランキング参加中あなたのご支援をお願いします。↓↓↓