何故、福島から遠い沖縄まで輸送して瓦礫焼却をさせようとするのか。

 それは、日本全国を瓦礫焼却によって放射性物質を拡散させ、将来、癌や心臓病などで死亡が発生した時、放射能で汚染されていない地域との比較を出来ないようにすることで、放射能によって発症したものだとはいえないという逃げ道を作っておき、裁判になっても賠償責任を負わないようにするためだと。

 そうでなければ、高い輸送費をかけて、わざわざ、沖縄にまで瓦礫を運んで焼却させるなんていう馬鹿げた、常識はずれの政策をするはずが有りません。常識では考えられないような政策には裏があると見たほうがいいですね。

 詳しくは、「沖縄を放射能から守る大連合」のホームページ

  http://okinawa-mamoru.com/

の「放射能資料室(動画)」の、クリス・バズビー博士( 国際放射線防護委員会(ECRR)科学議長)の動画をご覧下さい。
 日本政府の無責任さ、日本国民をモルモットにしようとしていると非難しています。



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