チョウやガの幼虫のアオムシとは違います。

 理論上は「これと主食だけで人間が生きられる」というほど栄養豊富だそうだ。

 中野長久(よしひさ)・大阪府立大名誉教授は「二酸化炭素やドライアイス(二酸化炭素の固体)が存在する火星にミドリムシの培養タンクを運べば、食料と酸素を自給でき、100年後には地球と同じ環境がつくれる。」と夢を語ります。

詳しくは:↓↓↓
http://mainichi.jp/select/today/news/20111214k0000e040149000c.html


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