この抗がん剤をがん細胞を持つマウスに投与したところ、従来の約40分の1の量で、19日目にがん細胞がほぼなくなり、副作用は全く認められなかったという。

 癌が不治の病ではなくなりますね。一日も早い実用化が待たれます。科学の進歩が人類を幸せにさせます。科学万歳です。

詳しくは:↓↓↓
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111122-OYT1T00449.htm


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