儒教の国である韓国では、一般的に土葬が行われてきましたが、土地問題から火葬が奨励され、さらに遺骨をビーズにして圧縮して埋葬スペースを小さく出来る「ビーズ葬」が開発されたようですね。

詳しくは:↓↓↓
http://commonpost.boo.jp/?p=19554

 ちなみに、私は散骨することを遺言に書いています。死んだ人の骨は単なるカルシュームであり、生前の人を意味するものではありません。

 生命とは無限の過去から存在する地球の物質・元素から構成されたもので、死とは物質・元素の構成を維持できなくなって分解し、再び地球の物質・元素に戻りるだけのことです。

 死んだ人の骨を大切にしても手遅れです。生きているうちにその人を大切にするのでなければ。

 「残された人は、愛する人の死を悲しんではなりません。そうではなく、愛する人たちには、生きているうちに愛情を注いでおくことです。愛する人が死んだ時に、あなた方が不幸を感じるのは、自分達が故人を十分に愛さなかったのではないかと考え、また、今となっては、もう遅すぎると考えるからです。」  (「宇宙人からのメッセージ」ラエル著より)

「宇宙人からのメッセージ」の無料ダウンロード・ページは:↓↓↓
http://ja.rael.org/download.php?list.11


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