研究グループは、プラス極にレアメタルを含まない有機分子「トリオキソトリアンギュレン(TOT)」を使用して、リチューム電池より大容量の電池を開発したようです。
リチューム電池の内部には可燃物を使用しているため、消防法に引っ掛かり、家庭での使用がなかなか難しくなっているようですが、この有機電池が実用化されれば、太陽発電や夜間電力利用の省エネ・節約の電気利用が可能になりそうですね。電気自動車も発展する事になるでしょう。実用化に期待です。
詳しくは:↓↓↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111017-00000009-jij-soci
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