生まれたての赤ちゃんから寝たきり老人まで、国民1人当たりの借金の額は約738万円に上る計算となるという。
 この膨大な借金は若い人たちの肩に大きくのしかかることになります。どの政党も増税を掲げては政権を取れないので、借金解消の政策を打ってこなかった、そのような政党を支持してきた日本国民の責任でもあります。
 生活レベルをどれだけ下げれば借金の返済ができることになるのでしょうね。

詳しくは:↓↓↓
http://mainichi.jp/select/biz/news/20110811k0000m020031000c.html



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