クローン技術は永遠の命への架け橋

　羊のクローン、ドーリーの誕生は世界中をびっくりさせましたね。その後、いろいろな動物のクローンが作られるようになり、今では、優秀な家畜のクローンを大量に作ることがされています。
　わたしが所属するラエリアン・ムーブメントの下部組織、クローンエイド社では人のクローンも行っています。

　現在、人類の人クローン技術は赤ん坊として誕生するので、オリジナルと全く同じ人が同時に存在することは出来ません。身体的なことだけではなく、経験や知識に基づく記憶もオリジナルとは全く違ったものになってしまいます。

　ところが、この地球上のすべての生物を実験室で、ＤＮＡを科学的に合成して創造した宇宙人エロヒムの科学技術では、オリジナルのＤＮＡを使って希望の年齢まで成長速度をコントロールして、短時間でクローンを作ることが出来るということです。さらに、オリジナルの記憶もクローンの脳に定着させることが出来るので、肉体的に一番充実している１７歳のクローンに、オリジナルが死ぬまでの記憶を注入することで、記憶はそのまま、肉体だけ１７歳に生まれ変われることになり、これを繰り返すことで永遠の命が実現できることになります。

　やがて人類のクローン技術もエロヒムの技術のように進歩していくことでしょうが、それはまだまだ遠い先のことでしょう。しかし、その時が来ても自分のＤＮＡを保存して置かなくては再生されませんね。自分の「ＤＮＡの保存」ということが重要です。

　私が所属するラエリアン・ムーブメントでは、年４回、希望者のＤＮＡのデータをエロヒムのコンピューターに登録するイベント（トランスミッション）を行っています。エロヒムが地球上の全生命を科学的に創造したということを理解し受け入れることの出来る人なら、会員でなくても登録をすることが出来ます。８月６日にも世界中で行われます。あなたのご参加をお待ちしています。

　イベント案内＝↓↓↓
　http://kt-bs.jp/event/list.cgi

　トランスミッションについての説明はこちらをご覧ください。
　http://ja.rael.org/e107_plugins/faq/faq.php?cat.3.16=

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