2011.07.27 国の原発対応に満身の怒り - 児玉龍彦 東京大学アイソトープ総合センター長、児玉龍彦氏が福島原発事故後4ヶ月以上経つのに、国民を放射線被害から守る実効のある政策をやってこない政府に対して、衆議院厚生労働委員会 「放射線の健康への影響」参考人説明で怒りの発言をしています。 下記のビデオをご覧下さい。ブログランキング参加中あなたのご支援をお願いします。↓↓↓