★①今現在、空気中の放射線量は横ばいか減少傾向になっているので、空気中の放射線量については心配していない。しかし、福島原発で新たな爆発が起こって、空気中の放射線量が急激に上昇することになるかどうか、そのニュースのチェックをまめに行う。

★②もし、爆発が起こったら、原発からの風向きを下記のサイトから調べる:
http://www.weather-report.jp/com/professional/msm/fusoku/kanto.html

★③全国の放射線量マップを下記のサイトからチェック:
http://radiation.goo.ne.jp/
 地元東京都の測定値が1.0μSV(マイクロシーベルト)を越え二日以上続いたら、一時避難。とりあえず、新幹線に乗って関西へ。 1.0μSV(マイクロシーベルト)以下に戻ったら帰る。

★④空気中の放射線量は減少傾向にあるが、海水に高濃度の放射線物質が放出されたので、海産物を食べることの注意が重要で、三陸から福島県、茨城県、千葉県の魚については放射線量検査が表示されていないものは食べない。
 ア.シラスや小女子のような小さな魚がまず汚染されるので食べない。
 イ.それ以上の大きな魚を食べる時も骨を食べないようにする。セシュ-ムやプルトニュームは骨にたまるから。
 ウ.5ヶ月後くらいからは大きな魚にも放射線物質が蓄積されてくるので食べない。

★⑤武田邦彦(中部大学教授)の福島原発関係の下記のサイトは、生活レベルの話にして解説され分かりやすいので絶えずチェックして読む。政府や原子力安全保安院のコメントは分かり難いし、手遅れ情報が多いので信用しない。
http://takedanet.com/




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