放射能被害についての考え方をコペルニクス的に変換させた低線量放射線療法を発見確立した、稲 恭宏( いな・やすひろ )博士、 東京大学 大学院 医学系研究科 病因・病理学/免疫学 専攻 博士課程修了。博士(医学)。
1シーベルト/時=1000ミリシーベルト/時以下の放射線を浴びても何の害もないばかりか、免疫力が上がり癌が治ったり、疲れが取れたり、病気をしなくなるので、原発内でも防護服を着る必要はないし、放射能汚染の野菜、魚介類、乳製品、水道水を取り入れても全く害はないという。
博士の低線量放射線療法で元気になった人が大勢いるし、その論文はIAEAの科学長官にも絶賛されているが、IAEAの科学者でない事務方にまではその考え方がまだ浸透しないため、間違った、安全基準を世界中で実施しているのだとか。
稲博士の講演は:↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=PQcgw9CDYO8
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1シーベルト/時=1000ミリシーベルト/時以下の放射線を浴びても何の害もないばかりか、免疫力が上がり癌が治ったり、疲れが取れたり、病気をしなくなるので、原発内でも防護服を着る必要はないし、放射能汚染の野菜、魚介類、乳製品、水道水を取り入れても全く害はないという。
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