火曜の診察
こんにちは、さぐ です。
少し遅れましたが、火曜日の病院でのことを書こうと思います。
今回の診察で、主治医に対して、少し不信感をおぼえました。
「摂食障害から抜け出したい。でも、太るのは嫌。治るのが怖い。」
これが、正直な今の私の気持ちです。
対してT先生(主治医)は
「生理が来ないままだと、将来、全臓器に負担がかかる。骨粗鬆症になって、30歳で骨折が頻繁に起き、背骨は曲がる。」
「でも、治したくないなら、本人がそれでいいなら、別にそのままでいいんじゃない?治さなくて」
って、、、、、、
「え?」って思いました。
確かに私は、摂食障害に頼っている部分がたくさんあります。
体重増加に抵抗があります。でも、
「治さなくていい」
「食べたくなきゃ、食わなきゃいい」
そんな言葉が欲しかったんじゃないです。
治すのを後押ししてほしかったんです。。。
どうしたらわかるのかな、この気持ち。
体重増やしたくない、食べたくない、治したくない。
その反面、
心のどこかで、
誰かが、
私を摂食障害から救ってくれる。
本来の自分を取り戻せるよう、背中を押してくれる。
そう願っているんです……
それから
T先生「時間だね。またね、さようなら。」
って。
ホント、どうでもいいんでしょうか、、、私なんて。
というか、これでも主治医?