〈総合の知〉を求めて  ~現場からの情報発信~

 

 

 

岐阜の小笠原文雄先生をお訪ねした話の続き。

 

 

小笠原先生はお寺の息子さんで

ご自身もお坊さんであるそうだ!

 

 

在宅での看取り、

家でひとりで死ぬことを支える、

それには仏教という大きな背景をお持ちだったのだ。

 

 

 

笑顔で見送る・・・

それを小笠原先生と一緒に実行されたご家族の

エピソードがいっぱい。

 

 

 

この本を頂戴した。

(買って、持参して、サインをしていただけばよかった・・・)

 

 

 

やはり

哲学をお持ちの方は

サインも違う!

 

 

 

 

 

 

こちらの本もいただいてしまった。

 

 

 

 

恐縮至極です。

熟読します。

 

 

 

 

黒木春郎