武道館で行われたJJの10周年記念ライブ
の感想です。
久しぶりに演るなー
って曲が多くてね。
いじ抱きや選ばれし私達も
結構懐かしい気分がするんだけど、
待てども待てども
全然演ってくれなかった曲といえば、
裸キスと背伸び。
裸キスはゆめりあい2021でりあいちゃん(松永里愛)がソロでは演ってはいたものの
グループでのパフォーマンスとなると
まなかん(稲場愛香)JJ初参加の音霊以来。
記憶違いじゃなかったらの話だけど。
そして、背伸びに至っては。
これまたりあいちゃんが
かりんちゃん(宮本佳林)の卒コンで
かりんちゃんとデュオってたけど、
グループで演るのは5人JJ以来じゃないの?
まあ、この曲は大所帯グループで
歌っても情緒もクソも無いからね。
久々とはいえ、ちゃんと少人数ユニットで
演ったのは好印象でした(^^)
ただ、1つ思うのは。。。
相変わらず、サバサバ忘れてねーか⁈
この曲をこれだけ長い期間寝かせておいたのは
未だ解せない。
そして、イントロでカメハメ波(横)を
誰もやらないのはちょっと寂しい(笑)
いちかちゃん(有澤一華)のバイオリンが
ライブ構成の幅を増やしてるのもいいわ。
かなとも(金澤朋子)&さゆき(高木紗友希)ポジにゆめりあいってのが堪らんわ。
かつてはかりんちゃん、まなかんの2TOP体制でのダンスが印象的だった微炭酸。
かりんちゃん卒業後は何故か頑なに
1TOP体制を貫き、今に至るんだけど。
M線じゃかつての2人が普通に対となって
踊っているんで、そっちの方が本物感が強い。
JJもゆめりあい辺りで演ればいいんじゃ。。。
と思うんだけど。