2023年5月に行われた
れいあーりーイベントの感想です。 



イベント後のコメントでは
私達らしさが全開に出過ぎちゃった。。。
プリンセスになりきれなかった。。。
反省の言を述べているんだけどね。


セトリを見る限りはソウルフルな楽曲が多く、
それを力強く歌い上げるパフォ
概ね予定通りだったんじゃないか
って内容です。



ただ、JJの誇るビジュアルメン2人
可愛いドレス衣装を身に纏っている事もあり、
キュートな曲も演らなきゃ損々。


って事で2曲ほどアイドル成分高めの楽曲
組み込まれていてね(^^)


あーりー(植村あかり)にとって
思ったようなパフォが出来なかった
とすればこの2曲


というのも、コール解禁がよっぽど嬉しかった

のか、妙にテンション高くって。


本来だったら、もうちょっと曲に合わせて
アイドルテイストの強いアクトが
出来るはずなのに、微調整が効かず
常に声量全開のフルスロットルパフォ。


まあ、気持ち良さそうに歌ってるし、
めっちゃ楽しそうだし、
見てるだけで幸せになれるんで

とりわけて問題視しなくても良いかと。



一方、れいれい(井上玲音)は
可愛い子ぶったパフォはどちらかというと
敬遠するタイプだった気がするけど、
この日は照れながらも積極的に頑張ってくれた

印象。


その照れてる感じが妙に初々しくって
見てるこっちも照れちゃうっていうね(笑)


あーりー推しにとっても
れいれい推しにとっても
堪んない1枚に仕上がってると思います(≧∀≦)

 

 


羨んじゃう。
このれいれいは掛け値なく可愛い。

 



で、その楽曲中にあーりーが
犬の着ぐるみを着た謎の人物を連れてくるんだけど。

何をする訳でもなく、はけちゃうんだよね。


一体何だったんだろうか?

 



浮き足立っているってよりかは
浮かれてるって表現の方が合ってるかな。


客席も壇上の2人も上機嫌なんだけど、
ここまでハイテンションのあーりーを
見たのって、音霊以来かもしれない。

 



演ってくれたこぶし曲はハルウララ。

 



2人の歌声の相性の良さが分かりやすいのは
ラストに演ったブラボー!


そして、今日は楽しい‼︎ってのは間違いない。