ひなフェス2023の感想なんだけどね。
今回、シャッフルやカバーが
全部2枚目に収録されてんだよね。
1枚目の感想、2枚目の感想
ってやっちゃうと偏っちゃいそうなので
あくまでもプレミアム別に感想を書いていこう
と思います(^^)
で、今回は
つばき&アンジュプレミアムの感想です。
強烈なのはシャッフルのランラルン。
この手の曲は可愛くパフォーマンス出来れば
歌唱力なんて些細な事。
よしんばちょっと下手な方が余計に可愛く
見えちゃったりする訳だけど。
これを好機と見たのか
あみちゃん（谷本安美）がとうとう覚醒する。
ビジュアルをマックス仕上げ。
パフォーマンスもマックス仕上げ。
さりげなく、衣装までも曲にぴったりなやつを
チョイスしてる。
可愛い曲で本気を出した谷本安美は恐ろしい。
ここまで、無双出来るものなのか。
正直、観ていて、えげつないわ。
相方がよこやん（横山玲奈）なんだけど、
気の毒と言うか、
ご愁傷様という言葉しか浮かばない。
よこやんの立ち位置に
代わりにJJメンが立っていたら。。。
なーんて想像するだけでゾッとする。
これには勝てない。
ビジュアルが良いだけでなく、
可愛いパフォが特級クラスに上手く無いと
まるで歯が立たないだろう。
つばきメン以外でこれに対抗出来るのって
数いるハロメンの中でも
りおりお（北川莉央）、りか様（島倉りか）
くらいじゃなかろうか。
あみちゃんとのデュオでは
可愛い曲禁止令を出した方がいいレベル。
でなきゃ、今後も被害者が続出する。
可愛いパフォの基本は内に内に。
なんだけど背筋はしゃんと伸ばせ！
とよこやんには言いたい。
SHALL WE LOVE？はベテラン2人が
得意とするジャンルなんで、
りおりお（北川莉央）には分が悪そう。
今日は娘メンをいじめる日か⁈
と思ったら。
ソウルフルなパフォもこなす万能感。
力量差は感じない(^^)
ビヨがカバーしたのは
恋ならとっくに始まってる。
アウトロで見せた
一体感のあるダンスパフォは流石。
娘。がカバーしたのは抱きしめられてみたい。
つばきお得意の可憐曲を敢えて選び
真っ向勝負を挑んだのも、
オリジナルと比べても勝るとも劣らない
クオリティに仕上がってるのもお見事。
若干補正も効いているんだろうけど
切な可愛いユニゾンが曲の世界観にぴったり。
全体曲は旅立ちの春が来た。
レアな3Shotかと思ったけど、いずれM線で
普通に見れそうな3Shotでもあったり。