EndYearParty2022の2枚目の感想です。
まず、つばき。
良いか悪いかで言ったら良い内容なんだけど。
つばきの最高がここにあるか?
って言われたら、ないね。
うわ、こりゃ、来年も止まんねーな!
みたいな勢いがイマイチ感じられない。
疲れ溜まってんのかなー
という印象です。
まあ、このグループは
2020年のひなフェスあたりから
パフォの質が変わり、
そこから走り続けた感じがあるからね。
休養さえしっかり取れれば
また、従来の凄いパフォを観せてくれる
事でしょう。
逆にこの場で頑張ったパフォーマンスを
見せてくれなきゃ困るのがJJ。
単独ライブと比べると
曲数が少ないこのコンテンツだけど、
それすら全曲仕上げることが出来なかった
のが1年前。
Future Smile、プラスティック・ラブ、プラプラの3曲だけ集中的に仕上げて、
後は曲の人気任せって構成だったんだよね。
ただ、その3曲。
衣装がドレスって事も
相まって、かなーりエレガントなダンスで。
あんまり観たことの無いパフォだったんで、
個人的には気に入ってるんだけどね(^^)
とは言え、
1年前のリベンジと
1年間の成長をこの場面で
見せなければならないのは確か。
で、その目的をしっかり果たした内容
となっています(≧∀≦)
長くなっちゃったんで、
娘。のステージは次のブログで。
司会は宮崎さん(宮崎由加)とまなかん(稲場愛香)。
こんな光景が観れる日が来るなんてね(≧∀≦)
2022年にリリースした3曲に限っては
申し分のない出来のつばき。
特にアイドル天職音頭なんて秀逸のパフォ。
まさか、この曲で頑張りすぎて
バテたなんて事はあるまいな⁈
破壊力抜群の曲が
初恋サンライズ、今夜だけ、デート神話の
3曲くらいしかなかった時代が
今となっては懐かしい。
てか、ほんの2年前くらいなんだよねf^_^;
グループパフォって面では抜けて良かったのが
ネバネバ。
いちかちゃん(有澤一華)のフェイクが
どハマりだしね(^^)
かりんちゃん(宮本佳林)が卒業してから
センター不在でずーっと演ってるキーポン。
この曲は軸となるメンバーを据えた方が
締まると思うんだけど。。。
それでも、良い内容です(^^)
MCで脱・正統派アイドル宣言もどき
の発言をするえばちゃん(江端妃咲)。
JJのアイドル成分を支えているメンバー
にそんな事言われるとハラハラするわ。
ただ、この子は口ではこう言いながら
アイドル曲はノリノリで演るから、心配ないか。