どうも淳平です

今回はタイトル通りの感じですが、まずは第6巻のこちら↓
6巻ではリゼちゃんが小学校の先生を将来の夢に持つキッカケがチマメ隊を相手にしていたというシーンがあります。(5巻の花火大会の日ではシャロちゃんにリゼちゃんが「子守お疲れ〜!」っとマヤちゃん&メグちゃんがお子様だと指すようなセリフを言っているシーンもあります。)これにチノちゃんは「私たち小学生!?」っとビックリしてしまいます。
まぁ、ごちうさ好きな方は中学生だと分かりますが、初見や知らない方がチマメ隊を見たらまず小学生と間違えてしまうのは多くいるかと思います。(まぁ、揃いも揃ってあの低身長で童顔ですからね。)
さて、ここで6巻までの間にチマメ隊(個別あり)が小学生っぽいシーンを本格的に登場する3巻から探してみました。(マヤちゃん、メグちゃんの2人の初登場は2巻から)
それでは紹介します!
まずはこちら↓
次はこちら↓
次はこちら↓
セリフで「美味しくない」ってここはなんか小学生っぽいかな?っと思ってしまいました。
次にこちら↓
アニメ2期第1話にもある学校帰りにパパラッチごっこするチマメ隊のこのシーン。思わず「小学生かな?」っと本気で思ってしまうシーンでした。
次にこちら↓
体育の授業で振り付けなどが決まらないこのシーン、同級生の子が見たら限りなく「小学生っぽい...」っと思ってしまうシーンですよね。(大きな体格の男の子とか)次にこちら↓
ココアちゃんが甘兎庵で休日を利用してテスト宿泊時にラビットハウスにリゼちゃんが来て「来年は中学生受験だろ?」っと言われて対抗したチマメ隊のこのシーン、リゼちゃんも「小学生か!」っと突っ込んでいますが、読者の方が見ても絶対に同じセリフでしょうね。(実際は高校受験)
次にこちら↓
最後にこちら↓
リゼちゃん、シャロちゃんの通う高校にOBトークを聞きに行ってメグちゃんとはぐれてしまい、校内にたまたまいたシャロちゃんに話しかけているチノちゃん&マヤちゃんのこのシーン、しゃがんでるとよけい低学年の子に見えちゃいますね。
(同じくリゼちゃんに助けを求めて来たメグちゃんもはぐれるのを気づくまで蝶々を追いかけている点も小学校低学年に見えちゃいますよね。)
(同じくリゼちゃんに助けを求めて来たメグちゃんもはぐれるのを気づくまで蝶々を追いかけている点も小学校低学年に見えちゃいますよね。)
うーむ、大体こんな感じかな

まさにチマメ隊は中学生とは思えない小学生なシーンが満載ですね。
これぞ女児中学生と言えるシーンが多くありますね。
っといったところかな

それではまた気分次第で更新します
