人生は学びの連続である。

情けない話であるが、鹿児島出身の私にとっては正しい

日本語を話せているか自体が疑問である。そう言う意味では、

日本語そのものを学び続けていると言える。


英語やフランス語については、言うに及ばず、未だビジネス

シーンで武器になるようなスキルではない。

従って、英語&フランス語の旅は何時までも続くであろう。

そう言う意味では、生涯を通じて学べるものを得る事が

出来たと喜ぶべきだと思う。


さてさて、英語&フランス語に対する決意を述べたし、

このブログはこれで終わりにしようと思う。

今後は、このブログは残しつつ、別のユーザー名とブログで

お会いしたい。

現在、鋭意準備中であり、近々ご紹介できると思っている

次第である。

最後に、拙い文章で書き散らして来たが最後までお付き合い

頂いた事に感謝いたします。

20代の私は、外国語が喋れない事により、世界への進出に

ブレーキをかけていた。他にも理由はあるが、言葉の問題が

一番大きいと思う。

言い方を変えれば無謀で血気盛んな年代に幸か不幸かブレーキが

かかっていた訳である。

ところが、30代になって外国人とコミュニケーションを

取る術を身につける事が出来た。

ただし、今度は社会人としての社会的な地位が若干ではあるが

向上している。また、20代の頃に比較して随分と収入も

増えている。

即ち、今の生活を捨ててまで世界に進出する決心は容易には、

出来ない環境になってきた。

しかし、だからと言って世界への夢を諦めた訳ではない。

なぜなら、今の仕事をいつまで続けられるかは誰にも

解らないからである。

私の職場は簡単にリストラされてしまうようなドライなところは

ない。しかし、昨今の経済事情を見ると、決して楽観視できる

ようなものではない。

もし、今後職場環境が極端に悪くなって転職しなければならない

ような状況に陥れば、海外での就労も視野に入れたいと思う。

また、現在の仕事を続けていたとしても海外で働ける可能性は

ある。(限りなく“0”に近いが…・)

ほんの少しであるが、英語やフランス語を話せるようになって

私の人生の選択肢が増えてきた。

これからの私の人生、どんな事があるかは想像がつかない。

しかし、英語やフランス語により随分と楽観的な思考回路が

身に付いたと思う。


“夢は世界へ”とは些か大げさと言うか、一般のサラリーマンに

とっては一寸夢がでっか過ぎるところがある。

しかし、折角学んでいるのであるから、それ位の希望は持ち

続けていたいと思っている。

ここ鹿児島から電車を使って東京へ向かうと8時間以上かかる。

これが都下や埼玉だった場合、更に1~2時間が必要となる。

逆に言うと都下や埼玉に住んでいて、正月に電車を使って

帰省するとなると待ち時間等を含めると10~11時間が

必要となる。


私が鹿児島弁と日本語しか話さない時代はこれ以上に議論は

あり得なかった。

しかし、英語やフランス語を話すようになり、海外旅行も

経験してくると東京から10~11時間飛行機に乗って

移動すると太平洋を渡れてしまったり、ヨーロッパ(北欧)へ

着いてしまう事が理解できる。

流石に北米に東海岸やパリやロンドンへは、若干時間が

足りないがそれでも北米やヨーロッパの入口へは付ける事に

なる。


つまり、世界はどんどん小さくなってきている訳である。

また、以前に伊仏国境を渡った事を述べた事があるが、

日本国内の県境並みに簡単に渡れてしまう。

要するに国境線がどんどん薄くなってきている訳である。

我が国の場合はどうであろうか?

確かに入出国については他国より随分と面倒であるが、

一部の国との間では随分と行き来しやすくなってきた。

意外とパスポートなしでも渡航できる国が現れるのも

近いかもしれない。

そんな時代が訪れた時に日本語しか喋れないと如何なものか??

たぶん、あまり問題はないと思う。

しかし、幾分さびしく感じるのではないのだろうか????