こんにちわ!連投の吉本です。

 

今日は中学の時に女の子に告白した時の話でも

 

 

近所に住んでいる同じクラスの女の子に私は恋をした。

 

たしろともこちゃんという女の子でした。

 

当時から行動力だけはあった私でした。

 

当時

 

LINEはありません。

 

携帯電話なんてありません。

 

だいたいのパターンがその女の子の友達に頼んで放課後呼び出して告白する。

 

というのが王道であった。

 

授業が終わり、放課後・・・

 

体育館の裏に彼女を呼び出して待っていた。

 

彼女は知ってるくせに「どうしたの?」的な感じで現れた。

 

私「あのさー、俺と付き合わない?」

 

彼女「えっ?私三好君の事が好きなの!」

 

私「・・・・・」

 

彼女「・・・・・」

 

私「・・・・・」

 

彼女「あっそうだ!私今から三好君に告白してくるから、振られたらつきあってあげてもいいよ。」

 

私「え?」

 

彼女「ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ」

 

---数分後---

 

駆け足で帰ってきた彼女

 

彼女「付き合ってあげるよ💛」

 

私「あ、ありがとう」

 

私はこの時

 

デジタル

 

というものを知ったのかも知れない。