【番外編】詐欺師の見破り方
騙されていた私が言うのもなんですが、、最初から疑いの目で見ていたら「見破れるポイント」っていくつもあったよなーと思います。無防備に信じたことがまずは敗因でした。基本、マッチングアプリで出会う人は「素性がわからない」ので、疑うことは大切。①プロフィール写真がやたらと綺麗な場合:詐欺師の可能性があります。ネットの拾い画のこともあるので、プロフィール写真をGoogle画像検索してみましょう。ネットの拾い画だった場合は背後は外国人投資詐欺師の可能性大。拾い画の場合は当然オンラインのやり取りのみ。実際には会えません。詐欺師の写真はまあまあイケメンな自分の写真でしたが、、「元ホスト」の「詐欺師」でした・・・。マッチングアプリには詐欺師の他「ヤリ目」の人も多いので気を付けましょう。②経営者を名乗っていた場合:会社の登記簿謄本を法務局のサイトから取得してみましょう。無いならそもそもヒットしません。法務局のサイトは証明付き原本の取得(窓口交付か郵送交付)になるので、オンライン上で手軽に確認したい場合は、こちらのサイトから。登記情報提供サービス|法務局が保有する登記簿・公図等の情報をご提供法務局が発行する登記事項証明書と同一内容の登記情報(登記官による証明文はなし)をインターネットで閲覧できる有料サービスです。www1.touki.or.jp③士業、医師等を名乗る場合:士業は士業の会、例えば弁護士なら「弁護士会」のページで名簿検索すれば一発で出ます。医師は名前検索すれば絶対に出ます。開業医、勤務医も名前がどこかに載ってないことはありえない。あるあるはまずこのあたりかなー。ーーー私の騙された詐欺師のわかりにくかった点は、、、、・詐欺師が「代表」をしているというスポーツインストラクター養成&派遣会社「キューズジャパン」という「合同会社」は、帝国データバンクでは検索できなかった。当時HP(wix制作、有料版)が存在し、名刺を渡されていた。→「謎」はあった。(帝国データバンクは、法務局に登記済みの会社であれば検索は基本出来ます。ちなみに帝国データバンクの調査サイトは会員でないと閲覧できません。年会費は8万~くらいだとおもいます。)が、話す内容が非常に具体的で、まさか嘘を言っているとは思わず信じてしまった。スタッフの「柚葉」「虎太郎」の話、男子寮、女子寮の話、女子寮で買っている猫の話・・・etc. いろいろな話や写真を見せられてすっかり信じてしまいました。・詐欺師の言う、「本社」「子会社」は帝国データバングで登録はあった。 本社については交際当初に調査データを取り寄せて実は見ていたが、詐欺師が言う規模感(少なくとも20~30人くらいはいそうな印象)より著しく小規模でギャップがあった→「謎」だった。ただ、存在した調査データが2,3年前のデータだったため、詐欺師が孤軍奮闘して「会社を急拡大させた」というストーリーを信じてしまっていた。社長、副社長、専務(=詐欺師のこと)、常務、部課長など、さまざまな役職と名称が出てきて具体的だった。「大手クライアント」の話も、会社名や「●●の本社に今日訪問して●●の仕事がとれた」などと詳細に聞かされてまさか嘘だとは思わなかった。本当は、この2つでも「怪しい」と気づけたはずなのに、「恋は盲目」ですね!!本当にバカみたい!!