同時並行女と「障害者スキー」の話
詐欺師、6月の傷病手当金の受給終了を前に、何人もの女と同時並行し対象者の確保に必死になっていました。その合間、私と高級旅館に行ったり、花見をしたりしていましたが、ほかの女とデートをして私のところに戻ってくるときの顔はやつれ切っている状態。私とは元気に遊んで、それからまた「会社に行かないと」などといって家を出る準備をするのですが(=他の女に会いに行く)「やっぱり動けない」「行きたくない」と言って、私の家の玄関で座り込むことが多くなりました。詐欺師は女のところに行くとその間は「音信不通」になるので、連絡が取れないことに怒ったコールセンター女をはじめとする複数の同時並行女から責められまくっていたようです。私は「仕事が忙しい」と聞けば、それを素直に信じて「忙しいときはあんまりほかの事かんがえたくないよね、わかる~」という感じで特に責めたりせず、「頑張ってね!」と励ましていました。そして4月中旬、詐欺師は「次の土曜日、子供用障害者スキーの展示会の手伝いをしなくてはいけなくなっちゃった。」「俺のスキーの会社のスポンサーをやってくれてる人で、スキーのお客さんでもあるんだけど、お子さんが重度の障害をもっていて。」「障害者スキーをやらせたいから、案内してくれって言われちゃった。」とのこと。私は「へえ~、そうなんだね。障害者スキーってどんなもの?」と聞くと、「ほら、パラリンピックとかでチェアスキーとか、見たことない?ああいうやつだよ。あとは、車いすみたいに後ろから介助者がサポートしながら滑たりする器具もあるよ。オレは障害者スキーの指導員資格も持ってるから、頼まれちゃってさ。」「その人は女性なの?」と聞くと、「そう。お子さん何人もいてすごいオバサンだよ。だから、りんちゃんが心配することなんてないよ。」と言って詐欺師は笑いました。