妊活で漢方がいいと言われるのはなぜ?


 

妊活で漢方がいい

言われるのは、

 

 

体がもっている妊娠力を目覚めさせ

受精卵と子宮内膜の質を高める

ことができるからです。

 

 

現代女性は、仕事や家事で忙しく

気づかないうちに“妊娠力”

下がってしまっていることが

少なくありません。

 

 

 

「なんとなくうまくいかない」

「なんかしっくりこない」

こういった症状はありませんか?

 

 

実はこれ、

ストレス、疲労、睡眠不足、冷え

などが原因で起こります。

 

 

また、これらの症状は

妊娠力を低下させる大敵です。

 

 

 

これから注意しなければいけないのが、

夏のエアコンの効いた室内です。

 

 

冷えによって血流が悪くなると、

子宮内膜が薄くなり、

着床しにくくなってしまう

恐れがあります。

 

 

 

生理のとき、鮮やかな赤色で

サラサラした月経血が出ていますか?

 

 

黒っぽかったり、

ドロッとしたレバー状の塊

が出ている場合は要注意です!

 

 

 

血の巡りが悪くなっているあらわれで、

冷え疲れを自覚していなくても

体がSOSを出しているサインで、

東洋医学では「瘀血(おけつ)」と

言われる状態です。

 

 

基礎体温が全体的にギザギザしていたり、

排卵日がわからなかったりするのも、

瘀血がある人に多い特徴です。

 

 

 

こうした症状は、

生活習慣を見直し、体質に合わせた

漢方を服用することで改善できます。

 

 

 

漢方では、五臓六腑(ごぞうろっぷ)

のバランスを整えることを重視しています。

 

 

※五臓六腑(ごぞうろっぷ)

五臓(心臓・肺臓・肝臓・腎臓・脾臓)と

六腑(胃・小腸・大腸・膀胱・胆嚢・三焦)

 

 

 

その結果、

卵子の質や子宮内膜のやわらかさが回復し、

排卵、着床、がスムーズに行える

妊娠しやすい体へと変わっていくのです。

 

 

 

 

ただ漢方も万能ではありません。

妊活を始める時にはクリニックで検査をし、

原因に合わせた妊活プランを立てることが

大切です。

 

 

 

 

西洋医学と東洋医学のいいとこどりをして、

漢方で体質改善しながら、

妊娠をめざしましょう!

 

 

 

 

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