蕎麦初代の天そば切り | SCD介助生活

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脊髄小脳変性症の妻と二人で生活しています。
「SCD患者家族の生活」続編として
日常の出来事を忘れないように綴る忘備録です。

連休後半7日目。

外回りの掃除とシーツなどの大物の洗濯をしてたら汗だくになり、

昼食は冷たい蕎麦を食べたくなり溝の口に行きました。

 

 

駅前の「酒彩蕎麦初代」。

注文するとすぐに飲み物と一緒に本山葵がやってきた。

鮫肌のおろしなんて初めて見るので思わず写真を撮りました。

 

 

ほどなく注文した「天そば切り:1458円」が来た。

板そばという供し方は初めてです。

天ぷらは海老が2本と、南瓜と筍など5品。

六種類の塩を一緒に出されたので、天ぷらは塩でいただきました。

 

店の内装や料理の提供の仕方にセンスを感じ好感を持ったのですが、

蕎麦の味もまた良かった。さすがにこの地域の人気店だけあります。

今後ほかのメニューも食べてみたいのでまた利用したいと思います。

 

帰りに駐車場のそばにあった「フォルジュ洋菓子店」を覗いてみました。

店内はタイムスリップしたかのようなレトロな趣で、店主のオジサンが一人で営業してました。

こちらはバウムクーヘンが売りのようですが今日は一つもなかったので、

ケーキを2品買って帰りました。

 

GW後半の5連休。今年は夫婦喧嘩もあったけど、なかなか充実してたんじゃないかな。

明日からまた頑張って仕事に励もうと思います。