梅雨明けを待つころ | 『さよなら、花咲春恵さん』

『さよなら、花咲春恵さん』

さぎぬまたつやの『嵐野夜想曲』より

 

春恵さんの住むあたりでは、

そろそろ梅雨明けの時期です。

 

今年もあのすっぱくてしょっぱい梅干しで、

夏バテをしのぎたいと思います。

 

[ぎ]