親は流行りの毒親でした。線維筋痛症・筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)・頚椎症性神経根症です。

親は流行りの毒親でした。線維筋痛症・筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)・頚椎症性神経根症です。

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13Oct
- 針治療
  ７月から毎週一回針治療院に通っています。初めて行ったその日のうちに、歩けるようになりました。その後も、室内ではチョコチョコ歩いてますし、治療院の前の駐車場から、車椅子降ろさずに歩いて治療院の中に入れてます。右足が、左より７センチ短いので、バランスとりながらヨタヨタ歩くので、ペンギン歩きになりますが。歩けるって便利ですね。そして、痛みもありません。右足が痛いせいで、左足が足踏み出来なかったのですが、初日で足踏みが出来るようになりました。凄いです。自由診療ですから一回3800円ですが、相場と比べると、かなり安いです。だいたい、自由診療の治療院って5000～8000円と、高いです。美容針もやってるそうだから、体の方が良くなってから、ほうれい線でも消して貰おうかなと思ってます。まずは、１年通って体を整えたいと思ってます。
17Oct
- 線維筋痛症・筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)・頚椎症性神経根症
  線維筋痛症・筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)・頚椎症性神経根症を患っており、常時車椅子使用してます。
28Feb
- イソシアネート
  イソシアネートという化学物質をご存じだろうか。「不都合なことは知らせない」という愚かな政策を行っている日本では知らない人の方が多いと思いますが・・・イソシアネートは、極めて毒性が強い化学物質であるにもかかわらず、工業利用の範囲が広いのです。香水から、農薬、タイヤ、接着剤までイソシアネートを使った商品が日常生活の中に氾濫している。イソシアネートが原因の死亡事故もいたるところで起きているのだが、殆ど報道されていない。柔軟剤の香が長続きする理由が、そのイソシアネートなのであるが・・・香の成分を閉じ込めるために使われているマイクロカプセル（ミクロン単位のカプセル）の「皮」の原料がイソシアネートなのである。マイクロカプセルは熱や摩擦で徐々に劣化していく。すると、内側から香が出てくる。その結果、香が長持ちする仕組みになっている。何も知らない消費者は、香が長続きすることで、高い商品価値があると勘違いする。しかし、空気中に飛散したイソシアネートは、呼吸などを通して体内に取り込まれる。そして人体に影響を及ぼすことになる。柔軟剤を使った衣服を身に着けている本人はいうまでなく、職場の同僚や学友も、知らないうちにそれを吸い込んでいるのである。恐ろしいことである。イソシアネートが原因の科学物質過敏症になった人は、人混みにはいると、症状を発症することがよくある。極めて微量であっても、体が反応するのです。農薬などもマイクロカプセルの劣化の原理を利用して、効果が長持ちする仕組みになっている。
19Jan
- 亡くなってた・・・
  亡くなっていたと知らされた。去年の夏に亡くなっていたと、今日になって知らされた。ショックと知らされなかった怒りと絶望。知ってたら、去年の秋に帰省した時に、お参りに行ったのにさ・・
10Jan
- 今日は110番の日
  110番、かけたことある？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう通報は、家に強盗が入った時と、不審車両発見した時の２回かな？ちなみに、強盗に入られた時にすっこくムカついたんで、怒鳴り散らしたら逃げて行った。強盗のくせにチキンやな。
27Dec
- キ印親父
  今から２５年ほど前、まだ普通に歩いていた頃・・・真冬の北海道のとあるスーパーの駐車場にて・・・ぽてぽて歩いてました。すると、急にバックしてきた軽自動車に、撥ねられてしまいました。その衝撃で軽自動車の下に滑りこんでしまいました。突然撥ねられパニクっていたら、そのまま軽自動車は発進して逃走。当て逃げられました。混乱していて、混乱が収まった頃、父に相談すると・・・父は私に「なに、無様に撥ねられてんだ！どんくせぇ！撥ねられそうになったら速やかに回避しろ！全くどんくせぇから、車に撥ねられるんだ！お前みたいなどんくせぇヤツがいるから、交通事故が減らねぇんだ！」と、ガミガミ怒られて、当時は凄くショックでした。でも、後に親父がキ印だとわかり、納得しました。
04Nov
- アスペさんその４
  食べ物の拘りは、かなりな物で、好き嫌いや、味覚障害とも異なる不思議な感覚というか…脳が拒絶するアレルギーみたいな感じです。ちなみに、生ハムは苦手な部類に入ります。単なる、ロースハムならオレンジマーマレードを塗って食べられました。王子サーモンは好きだったけど…似たような食物だが、桜肉も苦手だし、生は駄目みたいです。大人になってから、食べられるものが、かなり増えてきた矢先に、脳が食べ物を拒絶するアレルギー再発して、また、食べられなくなりました。昔は、親の前では食べたフリして、部屋に戻って全部吐いてから、登校したりと、食品の拘りを、偏食と見なされて困り果ててた。単純な好き嫌いじゃなくて、食感が気持ち悪くて食べられない物も沢山あって、大変でした。人前ではしないけど…私は、ソース(お好みソースみたいな甘い物)か、トマトケチャップ掛けないと、美味しく感じないので…一人で食べる時には…焼き鮭にソース焼きサンマにソース冷や奴にソースか、トマトケチャップトーストに、ソースか、トマトケチャップお刺身にソースか、トマトケチャップホットケーキにはソースどうしても、ソースかトマトケチャップじゃないと美味しく感じないので、そういう食べ方です。
03Nov
- アスペさんその３
  私は、服装と髪型が変ったら、父も母も兄も判別つきません。だから、子供の頃から苦労の連続でした。人と話す時に、周囲が無音でないと、人の声は聞こえますが…何を言ってるのか理解出来ません。基本、２つの事を同時進行させることが難しいので、電話をしながら書類を見るとか、話を聞きながらメモを取る事は出来ませんが、電話をしながら一品おかずを調理するとかは、可能です。具合いが悪くて直前まで寝ていても、ムクっと起きて、余り物で、チャチャッとご飯を作る事は出来ますから、調理は体に染み付いた行為なのでしょう。
02Nov
- アスペさんその２
  体育の時間に、みんなが廊下に整列して体育館に行く意味が理解出来なくて、１人だけ教室に残ってました。食べ物に対する拘りが酷くて、塩分が嫌で塩辛い物がダメで、甘い物や味がしない物や、甘酸っぱい物なら、普通に食べられたので、昔のロースハムは、しょっぱかったので、オレンジマーマレードを塗ると、甘酸っぱくて自分的には塩辛さが中和されて、美味しく食べられたので、オレンジマーマレードを塗って食べていたら、可笑しいと、言われて困りました。なっちゃんのオレンジジュースは飲めても…Qooのオレンジジュースは、ダメだったりしますし、食べ物の拘りも、言えばかなりあります。数字に対する拘りは、数字は不変的で、変動がないので、安心出来るので、好きですが…気持ちとか感情は、移ろいますから、苦手でした。対応が出来ません。音に敏感で、あと３分後に父が帰ってくるのが、察知出来ました。３分あれば、父に怒られないように、片付けしたり、雑巾がけしてた姿をわざとに見せ付ける準備が出来ます。なんもしないで、待っていたら怒られますが、片付けしたり、雑巾がけしてる姿を見せるだけで、父から怒られる事を回避出来ます。余計に怒られたくない一心で、父の車のエンジン音を聞き分けられるレベルに到達して、父から怒られるのを回避してました。犬笛が聞こえる耳、特定の周波数の聞こえる耳として不気味がられた事もありました。アスペルガー特有の拘りを表面に出せば、虐めに遭うと学習して、拘りを出さないように、最大限の努力をして、周りに合わせてきたので、アクティブでポジティブな身体障がい者の演技も長く続けてましたが…母が亡くなって、(母の為に何でも出来る娘で居たかったので)どっと疲れてしまいました。何でも出来て、何でもやれて、それを喜んでくれて、存在を認めてくれた母は居ないし、私が存在する理由が、無くなってしまいました。大切な母を冒涜した兄が許せない、私は、母の為に家政婦ばりに動けても、兄の為に家政婦ばりに動く理由がありません。母が亡くなった後は、父に対して気を遣うのは、母が愛した人だからと言う理由で、継続してましたが、母が居なくなり、父に対して気遣う理由も、よく分からなくなり、悩みました。
01Nov
- アスペさんその１
  自分は、宇宙からきたのではないかと思う程、言葉の理解に時間が掛かりました。周囲からは、こいつ話が通じないって言われてイジメに遭いましたが…時間をかけて相手の言葉を一生懸命理解しようとしてました。人の行動が、理解出来なくて、頭の中で時間をかけて反芻して考えた上で、理解していたので、２、３日経過しないと理解出来ないので、大変でした。周囲の心ない言葉に傷付いてましたが、それをどう表現するかも、わからなくて苦労しました。２つの事を同時にしなければならない科目や、手順を覚えなくてはならない科目はとても苦手でした。バスケットをすれば、走る事に集中してしまい、ボールをパスする事を忘れてしまい、叱られました。音楽の縦笛は、息を吹き込む事に集中してしまい、指遣いが疎かになり、よく殴られてました。鍵盤ハーモニカも、息を吹き込む事に気を取られて、指遣いが疎かになって困りました。クラリネットは、裏側に落下防止に丁度良い親指を引っ掛けるフックが付いていたので、落とす心配がなかった為に、安心して吹けてましたが・・・人の顔を覚える事が出来なくて、髪形や服装で覚えようと努力しましたが、次の日に服や髪形が変わっていたら、もう、誰だかわからなくなってしまいます。挨拶をしないって怒られる事もあり、反対に、知ってる人に、『はじめまして』と、何度も言ってしまいました。常識が無いと、言われ続けていたので、『常識事典』なる日常生活の暮らし方の事典があれば良いのにって、ずっと思ってました。