さん
しこたま飲んだ後寝ると
それは気絶に近いらしく
あまり体が休まらないらしい
まあ
どうでもいい
東京は晴れ
最高に気持ちいい
で
セブンのコーヒー片手に
ゆっくり街を歩く
朝は何故か好きだ
昨日までの嫌な事が全てリセットされるかのように思われる為かしら
まあ
どうでもいい
何故か気になる看板
新堀ギター
まあ
あれはあれらしいが
まあ
あれだな
全然冷めないコーヒー
がぶっと呑みたくてしょうがない
喉カラカラだ
小さい飲み口からフーフーする
大して冷めない
我慢ならず
ついに
ガブ呑みしたら
したら
、、
煮えたぎるコーヒーはまず我の上顎の内部を焼き払い
そこがヒリつく間もなく
今度は舌をなぶる
徐々に感覚が鈍化し
むくれる舌先
ああ
これで今日の味覚が終わり
生きる意味の半分が消える
火傷した舌にタバコの煙が染みる
ああ
日曜日ももう終わり
今は平和の終わりの電車で
スマホに囲まれながら
明日を一人占う
にやけるモノ
眉間に皺寄せるモノ
全ては暇を無駄にしたくない勤勉な人の性
ストリートミュージシャンが愛を歌い
帰る家のない大人がダンボールを探す
うわつける若者を
うわつけぬ大人が
若さを妬み無駄に体力を使っている
腕組みは安心を与え
寝たふりは世界を静める
ああ
明日は月曜
生ききろう