昔話 1 | SAGGAのブログ -LIFE IS FULL OF DRAMA-

昔話 1



シンガポール

俺が中学 高校を過ごした場所

元々オヤジの仕事の関係で

小学校は三回

中学は二回

高校は また、自分のせいだが

4回変わっている


そのせいか 初対面でも すぐに打ち解ける能力がついたのかな

ただ

小学校の頃は 酷かった


男三兄弟の長男な俺は

性格は荒く 喧嘩ばかりしてた

入学初日で喧嘩しては、

クラスから無視された

ある時は学年全員から無視されたこともある

こういった事はよくあった


きっと人に嫌われる才能は世界一だと自負してた

家でも七歳位から始まった反抗期のせいか 俺が弟を泣かして オヤシが俺を殴り やりすぎて母か泣いていた


俺は生まれた時は

逆子で

ヘソの緒が首に絡まり

紫色の顔で

産声すらあげなかったと

時折母が話す


母のヘソの緒で首吊りで生まれた


世界は最初から俺を殺そうとしていた


幼稚園で たまたま乗せられたスノーモービルが暴走し

危うく幼なじみの女の子をひき殺す出前で その子の父親が体をはって止めた その時の父親の憎しみまみれの目が忘れられない

神奈川で生まれたが


小学校は最初は札幌

次は神奈川で二回転校

いじめられてる弟を助けたらやりすぎ

俺を無視するよう指示した生徒を椅子で殴りまくったら

また俺が悪者になる


やられてやりかえして悪者になる


まあ 俺はこの世界には迎え入れられていない 本当なら死んでいたピース

世界が俺を無視し 殺しに来るたびに 刃向かい続けている

頭がおかしいと思うに違いない

ただ


俺の中で一つだけ希望


というか 確かめたい事は


何故に 生きながらえたのか

何を求められているのか

殺しに来る世界の中で

さいごのギリギリで救われてきた

人に

書物に


音に


だから


少し


振り替えってみたくなった


小学校は

嫌いだったピアノの前で何時間もぼーっとして

ゲーセンで夜遊びしてた


だが テストだけはやたら出来た

まあ 色々読んだからね

それに 負けるのが嫌で 中学の勉強を小学校の時にしてたからね

ガキの頃から俺の声は今と変わらず低かった

だから歌の発表会で本番直前に担任から

小さな声で歌ってね 声が皆と混ざらないから お願いね


と言われた

その時に決めたよな

一生涯歌わないってさ

じゃなんで今歌うかって?

担任への復讐が動機だったよ

まあ これは今度書くよ



学校でも

家でも


独りだったよ


ストレスのせいか

六年生の時 一度すげえ太ったら


喧嘩がつよくなった

でも近所の中学生によくボコボコにされてたな

骨折なら20回はしたな

前歯はほぼ差し歯だしね これは高校か

まあ いい

暗黒な小学校を抜けて

親が勝手に申請した私立の中学に受験して 受かった


キリスト教に出会った

宗教という授業があった

ボンボンって思うか?

授業料はやたら安い学校だよ

本当に金持ちだったら 今こんなじゃないよな

宗教が 俺の中の何かを変えたのは事実だが


別に俺は無宗教だよ

バスケットボールとメタリカにのめりこみ、初めて買ったエレアコ


中学じゃスポーツとバンドやってたら仲間が出来た

まあ たまに昔みたいに無視する奴等もいたけどね

ある日部活帰りに いきなり母が体育館にきた



オヤジがシンガポールに転勤になったと聞かされた

なんだよ

またいきなりか


んで

家族はシンガポールへ行ったよ


なんか楽しくない話ですまんね

とりあえず

つづく