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FUTURE of FOOTBALL

サッカージャーナリストを目指して勉強中。

海外サッカーについて書きます。
注目の若手やブレイク前のアンダー世代を中心に。

 セグンダ・ディビジョン第2節が行われた。



 開幕戦でミランデスに敗れたバルセロナBは、ホームでルーゴと対戦した。前節のスタメンから変更は1か所。怪我のイエに代わってバグナックがCBに入った。13分、左サイドでボールを受けたロマンがドリブルでエリア内に侵入。カットインから放ったシュートがファーサイドに決まってバルセロナBが先制する。しかし37分、サンダーサにワントラップでCBの間を簡単に突破されてしまい同点弾を許してしまう。その後も右サイドを崩され決定的なピンチを迎えたがポストに救われた。GKマシップも好セーブを連発して難を逃れたバルセロナBは84分、勝ち越しに成功する。エスピノーサが左サイドをドリブルで持ち上がり、DFをかわしてシュートを決めた。得点したエスピノーサは怪我で長期離脱中のジュステのユニホームを掲げ、ゴールをチームメイトに捧げた。これが決勝点となり、2-1で勝利したバルセロナBが今シーズン初勝利を果たした。




 レアル・マドリー・カスティージャはホームでアルコルコンと対戦。17分、クリアが甘くなった所をアンヘル・サンチェスにミドルを決められて先制を許す。カスティージャは中盤のプレスが甘く、DFラインがズルズル下がる場面が見られた。攻撃では何度も決定機を作りながら、アルコルコンのGKダニ・ヒメネスのビッグセーブに阻まれる。結局、ヒメネスの牙城を崩せず、0-1で試合終了。レアル・マドリー・カスティージャは連敗と苦しいスタートとなった。




 セグンダ・ディビジョンB(実質3部)も開幕した。




 バレンシア・メスタージャはホームでロスピタレトと対戦した。35分、CKからニアでそらしたボールをチュンビが押し込みバレンシアが先制。さらに、46分、ロベルト・イバニェスの強烈なミドルシュートで追加点をあげる。しかし56分、右サイドを崩されクロスをあげられると、左SBのU-19スペイン代表のガヤがオウンゴール。ロスピタレトに1点差に詰め寄られる。そして90分、CKからアキンソラに押し込まれて土壇場で同点に追いつかれてしまい、2-2で試合終了。バレンシア・メスタージャはあと一歩のところで勝利を逃した。




 アトレティコ・マドリーBとレアル・マドリーCのマドリード・ダービーは、71分のダニ・スアレスのゴールを守り切ったマドリー・Cが勝利した。